【レビュー】PIXARファンが語る『TOY STORY 2』1作目の2倍は確実におもしろい、すべてのキャラクターの魅力が格段に深まった、完璧すぎる続編🤠🚀🦖🐶🐖🥔🐴❗️✨【感想、評価】


今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*
ぼくは“PIXAR”が大大大好きな、生粋のPIXARファンです(*≧∀≦*)💕💕
なので今回はタイトルにもある通り、
1999年に公開されたPIXARの3作目の長編映画、『TOY STORY 2』について語り尽くしていきたいと思います🤠🚀🦖🐶🐖🥔🐴🛫❗️

今作はPIXAR長編映画の第3作目にして、待望のTOY STORYの続編ですね❗️✨
今作は何度観ても、もうすべての点で前作を越えるおもしろさとクオリティを誇っているなぁと感じます✨
前作はちょっとダークで暗い雰囲気がありましたが、今作は終始ポップで明るい雰囲気で、そこがまた楽しくて良いですね🎶
さらに今作の特筆すべき魅力は、キャラクターたちが前作のストーリーを経てそれぞれ変化している様子が、ものすごく丁寧に描かれているところ🤠🚀🦖🐶🐖🥔✨❗️
なのでキャラクターたちの魅力が前作から格段に深まっているところに、ものすごく感動します✨
今作は冒頭からバズのかっこいいシーンが連続して、バズの魅力が爆上がりで最高🚀✨

バズ・ライトイヤーの世界観が見事に描かれていて、バズというキャラクターが一気に深まる冒頭です👨🚀🚀✨

割れる地面がザーグの“Z”の形で割れるところが、こだわりを感じられていいですね💥


かっこいいバスがザーグにあっさり上半身を持っていかれるところは、初見だとけっこうグロくてショッキングですけど…笑
レックスが遊んでいるゲーム機が任天堂のスーパーファミコンなのが、日本へのリスペクトが感じられてうれしいですね🎮️✨
アンディの部屋のカレンダーがPIXARの前作『a bug’s life』なのが、遊び心が感じられて最高です🐜🦗🐞📅☀️

そして1作目ではあんなにいがみ合っていたウッディとバズが、冒頭から互いに信頼して頼り合っていることが伝わってくる描写がたくさんあり、とても感動しました🤠🚀

さらに1作目のラストでクリスマスプレゼントとしてやってきたMrs.ポテトヘッドが登場!
Mr.ポテトヘッドとラブラブだったのが、これまたよかったですね🥔💕

カウボーイハットを無くして焦るウッディですが、ボーから“アンディは帽子があってもなくてもあなたを連れていく”と言われてすぐに冷静になったところに、前作のウッディからの変化を感じました🤠💡
前作のウッディはボーの助言があっても、冷静さを失っていましたからね💡

その後さらに前作のラストでクリスマスプレゼントとしてやってきた子犬のバスターが、ウッディにものすごくなついていたのもおもしろかったです🐶💕

だけどアンディには全然なついていないのが、なんだか笑えましたね🐶笑
そしてあと5分で出発といわれて、すぐにストーリーとセットを作っておもちゃで遊べちゃうアンディは、やはり天才です✨

ヤードセールで、アンディのママが勝手に子どものものを売りに出しちゃうのはどうなんだろうと思いつつ、
連れていかれたウィージーを何の迷いもなくすぐに助けに行くウッディは、やはりとてもかっこいいですね🤠🐧✨

そしてニワトリおもちゃ屋のアルが登場することで物語は急展開しますが、ウッディを盗む際に、
金庫のお金に全く手を付けずウッディだけ盗んでいったのが、良いのか悪いのか…

これから大金が手に入るから現金はいらないのか、それともバレずらいようにしたのか…
ウッディがアルに拐われたときに、バズがすぐに助けに行くシーンも、めちゃくちゃ熱くてかっこいいですね🚀🔥✨
1作目のときにウッディに助けてもらった恩をバズがものすごく感じていることが伝わってくる最高のシーンです🚀✨
余談ですがアルが乗っている車が、後のPIXAR作品である『Cars』に登場する“フロー”なのがまた良いですね🚘️✨

“AL’S TOY BARN”は1作目でバズのCMに映っていたおもちゃ屋ですが、その設定を続編で持ってくるとは、とても驚かされました!

『TOY STORY』より
このように今作は冒頭で、1作目からの変化や受け継がれているところがたくさん描かれており、
1作目を観込んだ人ほど興奮が止まらなくなる作りになっているところが、またたまらないですね(*^O^*)❗️✨
ウッディはアルの部屋でジェシーやブルズアイと出会うことで、自分が1950年代の“Woody’s Roundup”でテレビスターだったということを知りますが、
ウッディというキャラクターがこのシーンで一気に深まり、とても感動しました🤠✨

ウッディのグッズも山ほどあり、自分は現在では非常にレアなおもちゃなのだとウッディが知ることで、
腕が壊れて自分の存在意義を失いかけている心を揺さぶる展開になっているのが非常におもしろい!


ハムがテレビ番組を高速でザッピングするシーンに、過去のPIXARの短編作品がいくつか映っているのも、PIXARファンとしては最高です💡✨

バズがアルの元へウッディを助けに行くと言ったときに、1作目ではウッディを皮肉りまくっていたMr.ポテトヘッドやハムが、
自らそれに志願したところに、大きな変化を感じて感動しました🐖🥔✨

臆病なレックスもバズに同行することを選び、レックスのウッディに対する大好きな気持ちが伺えます🦖💕
おもちゃたちが1作目のラストで、ウッディに対する認識を改めたことが感じらる、とても熱いシーンですね❗️🔥
“Woody’s Roundup”が打ち切られた理由が、実際に1957年に宇宙に打ち上げられた世界初の人工衛星“スプートニク”がきっかけとなっていたところが、おもしろい設定だなぁと感じました🚀
そこで1作目のアンディの興味がウッディからバズに移り変わるという伏線も見事に回収されていて、見事すぎましたね✨

『TOY STORY』より
ウッディたちの行き先である博物館が日本なのも、監督のジョン・ラセターさんの、スタジオジブリに対するリスペクトが感じられてうれしいです🎥☀️
任天堂のスーパーファミコンといい博物館の行き先といい、今作には日本の要素が登場してくれていて、日本人としてとても喜ばしいですね(*^O^*)☀️

バズに同行したトイたちが“まだ2ブロックかぁ~!”と嘆くシーンで、バズだけは1作目でのウッディへの恩を忘れずにみんなに熱く語っているシーンが、とてもじ~んときます(;_;)✨

そしてアルが食べているチーズスナックがおいしそうなのは言うまでもないですが、そのシーンでもブルズアイはウッディに従順なところがとっても愛しいです🐴💕
ブルズアイは続編でもずっと、どんな場面でも、ウッディに従順ですからね🤠🐴💕

そんなブルズアイの様子が今作でもたっぷり描かれていて、PIXARのキャラクター作りにただただ感動するばかりです🐴✨
そしてバズたちがAL’S TOY BARNを目の前に、大通りを三角コーンで突破する場面は、何度観てもハラハラドキドキしますし、その度にアイデアが天才だなぁと感動します✨


そっか、車の運転主って反射的に三角コーンを避けちゃうんだ!とはっと気付かさせられるシーンですね🚘️!
そして登場、ウッディを新品同様に修理してくれる謎の老人ですが、この男性はPIXARの短編映画『Geri’s Game (邦題:ゲーリーじいさんのチェス)』の主人公である“ゲーリー”でございます👓️✨

修理セットの引き出しのひとつに、チェスのコマがたくさん入った引き出しがあり、PIXARの遊び心に感動します✨
そしてあのウッディの修理シーンもまた、何度観てもワクワクしますね🤠✨

ウッディの目を綿棒で擦ると輝きが甦るところと、
今作の冒頭でタンスの引き出しに頭を打ち付けたときに剥がれた後頭部の塗装をスプレーで塗り直すシーンが特に大好きです🤠💕✨

そしてAL’S TOY BARN内を探すバズの背後に、前作『a bug’s life』のフリックとディムのフィギュアが売られてあるのが、これまた楽しい遊び心に感動🐜☀️💕
バズが店頭にあれだけ並ぶ姿は、当時のバズ人気のすごさが分かる描写です🚀✨

バズがNew アクションベルトを着けたバズを足元から見上げるシーンは、実は1作目のオマージュになっていて、
初めてウッディがバズを目にしたシーンと全く同じ描かれ方になっていす✨
細かいところですが、気づくとにやりとしてしまうシーンですね(*´ω`*)💕
Newバズが自分を本気でスペースレンジャーと思い込んでいる姿を見て、あきれている今のバズにも1作目との変化を感じられて、とても良いです✨

バズが謎の銀の針のおもちゃに打ち付けられて、バズの型がとられるシーンが、小さい頃からゾワッとします 笑
車から落下したレックスが後ろから追いかけてくるシーンは、普段は全く怖くないレックスが怖く見えてしまうシーンで、迫力があってとても好きです🦖💕
そして明かされるジェシーの辛い過去…
ウッディがアンディに対して感じている気持ちを見事に言い当てるジェシーに、すでに胸が打たれます。

ジェシーの描写は美しすぎる楽曲、“When She Loved Me”にのせて描かれていて、言葉はまったく無いシーンなのに、とても胸が痛むシーンです。
確かにエミリーとの過去はジェシーにとって辛いものですが、ひとつ感動したのは、
エミリーがベッドの下からほこりだらけのジェシーを見つけた後のシーンでは、ジェシーにほこりが一切なく、きれいになっていたこと。
これ、エミリーはジェシーを寄付する前に、ジェシーのことを綺麗にしたということであり、そこにエミリーのジェシーに対する想いが現れているなぁと感じました。

エミリーはジェシーのことが大好きで、とても感謝しているからこそ、ほこりだらけのままゴミとして捨てても良かったところを、綺麗にして寄付する選択をしたんですよね。
セリフが一切ないシーンなだけに、そのようなことも丁寧に描かれていて、より感動するシーンです。
ちなみに余談ですが、ぼくにはどうもエミリーが、アンディのお母さんに思えてならないんですよね…
エミリーが小さいときにかぶっていた、ジェシーとお揃いのカウガールハットは、
今のアンディが大事にかぶっている、少し大きめのカウガールハットと同じもののような気がしています🤠
今のアンディのママには、大人になったエミリーの顔の面影をなんとなく感じますね💡✨
これはぼくの妄想ですが、もしそうだったらおもしろいなぁと思いました!
※追記!下の記事で、『TOY STORY』の1作目から制作に携わってきた“ピート・ドクター”さんが、この件について否定していました💡残念 笑
『トイ・ストーリー』ジェシーの持ち主=アンディ母親説は「少し違う」
ですが完全否定ではなく、“少し違う”とのことなので、真相が明かされる時が来たらおもしろいなぁと思いました!✨
そしてジェシーの過去を知ったウッディは、アンディの元に帰ることをやめるわけですが、そのウッディの痛い優しさにまた胸がぎゅっとなります。

ウッディが見つめる通気口の先が真っ暗なのが、ウッディの未来を暗示しているようで、ウッディの心情が丁寧に描かれていて感動しました。
プロスペクターが言った、“アンディは大学に君を連れていくか?”というセリフがそのまま『TOY STORY 3』に繋がるところも感慨深いですね。

アルを追いかけるバズが、おもちゃ屋さんのあらゆるセットを使いこなして、閉まる自動ドアに向かって飛んでいくシーンが、カッコよくて好きです🚀💕
そこでバズが倒したおもちゃの山から、おもちゃのザーグが登場するのもまたドキドキな展開で興奮します🔥❗️
おもちゃたちがピザのお届けに例えるシーンが、ユーモアがあって楽しくて好きです(*^O^*)🥔🐖🌭🦖
Newバズが半重力サーボを使うシーンで、タイミングよくエレベーターが上がってきてうまくいっていると勘違いしている姿が、1作目のバズを彷彿とさせておもしろいですね🚀笑

そしてこれは現時点でPIXAR唯一のミスだと思われますが、ウッディの声が聴こえてきてスリンキーが吠えるシーンで、なんとNewバズの腰からアクションベルトが消えています!
あのPIXARがこのようなミスに気付けずにそのまま放映するとは、それそのものが貴重なので、逆に伝説のようで良いなぁと思いました✨
そして無事にウッディと再会するバズですが、1作目ではウッディから何度も“You are a Toy!”と言われ続けたバスが、
博物館に行くと言い出すウッディに対して“You are a Toy!”と伝えるところが、とてもグッときましたね。

だけどそれでも意思を変えないウッディを見て、バズが“行こうみんな、彼はここに残る”と言うところが、
バズのウッディに対する最大限の尊重を感じて、さらに感動しました。

そして『TOY STORY』シリーズの主題歌である“You’ve Got A Friend In Me (君はともだち)”がテレビから流れてきますが、あの曲は“Woody’s Roundup”内の曲だったんですね!✨
そういった1作目の設定が今作でさらに深く描かれていて、最高すぎました🤠🎻✨
そこでウッディが“俺、何してんだろう…”と自分の本心にはっと気付く描写も、とても感動的ですね。
このときのウッディのような気持ちは、誰しも1回は人生で経験したことがあるような気がします。
からの、プロスペクターがなぜ箱入りのままの新品なのかが明かされる訳ですが、プロスペクターの気持ちも分かるなぁと切なくなりました。

もし自分がおもちゃで安売りスーパーに置かれたら、それだけでもかなり屈辱なのに、安売りスーパーでも誰にも買ってもらえずに売れ残ったとしたら…
プロスペクターも、ただの悪者ではないなぁと感じましたね⛏️。

そしてNew バズとザーグの戦いが始まりますが、冒頭のゲームでのシーンがいくつかオマージュされていて、観ていてとても楽しいです(*^O^*)🎶✨
そして最終的にはザーグがバズの父親と分かるだけでも衝撃なのに、あの気弱なレックスが思いきってザーグを倒しちゃうという展開がさらにおもしろいですね🦖笑

アルのマンションの玄関が閉まるのを、Mr.ポテトヘッドが瞬時に帽子を投げてで阻止するシーンは、Mr.ポテトヘッド史上1番かっこいいシーンではないでしょうか🥔✨
最後にバズがNewバズのことを“君も一緒に来るか?”と誘っていたのが、寛容だなぁと感動しました✨
そしてPIXARの長編作品に皆勤賞となるピザプラネットの車が、1作目に続いて再登場したのも熱かったですが、
それをおもちゃたちが運転するという展開がまた意外すぎて最高でしたね🚐🍕🎶✨
そしてこちらも1作目に続いて登場の“リトルグリーンメン”👾!
彼らが落ちそうになったところを命からがら救うMr.ポテトヘッドの姿は、先ほどの帽子プレイの活躍を簡単に塗り替えてしまうほどのカッコよさでした🥔👾❗️✨
空港ではプロスペクターの新たな持ち主が決まりましたが、その後のプロスペクターがどうなったのか、少し興味がありますね🌈笑
短編で描いてくれないかなぁ🌈⛏️笑

そしてジェシーだけ飛行機に運ばれてしまうシーンでは、ウッディがバズを誘ってブルズアイと共にジェシーを追いかけるシーンが、めちゃくちゃ胸熱でした🤠🚀🐴🔥
繰り返しになってしまいますが、1作目であんなにいがみ合っていたウッディとバズが、今はこんなにも強固な絆で結ばれているんだというところに、とても感動します(;_;)✨
そして飛行機内部からウッディとジェシーが脱出を試みるシーンですが、あのシーンも何度観てもドキドキしますね🛫❗️🌙
ウッディがジェシーに“これが打ちきりになったRoundupの続きだ!”といって一緒に飛ぶシーンは、毎回胸が迫るものがあります🛫🔥❗️

ウッディとバズの連携も完璧で最高です🤠🚀✨
アンディが家に帰ってくるなりすぐにウッディの棚に登ったのが、アンディのウッディに対する気持ちがよく現れていて、とても嬉しくなりました🤠💕
ジェシーとブルズアイにも新たな家族と居場所ができて、本当に良かったなぁと思えるラストシーンです🐄🐴☀️✨


アルが涙ながらのCMを放映していて、そんなCMを流すくらいなら前のCMのままで流すほうが良かったんじゃないかと思うのはぼくだけでしょうか🐔🥚笑
3匹のリトルグリーンメンたちがポテトヘッド夫婦の子どもになって、家族が増えたところがなんだか感動しましたね🥔👾☀️

ウィージーもMr.シャークに喉を治してもらえて本当に良かったですし、歌が上手すぎて本当にびっくりでした🐧🎤🎶✨


ウッディとバズが駐車場のアンディを眺めながら交わす会話は、その後の『TOY STORY 3』と『TOY STORY 4』のことを思うと、より感慨深くて感動しますね🤠🚀✨
ウッディがバズに言う“To Infiniti And Beyond”が、めちゃくちゃ胸にグッときます✨

ラストは喉が治ったウィージーの“You’ve Got A Friend In Me (君はともだち)”が最高な、楽しすぎ感動しまくりな『TOY STORY 2』でした(*^O^*)🤠🚀🦖🐶🐖🥔🐴☀️



ということで今回は、1999年に公開されたPIXARの3作目の長編映画『TOY STORY 2』について語り尽くしてきました🤠🚀🦖🐶🐖🥔🐴💡✨
TOY STORYの続編にして最高すぎて、ボリュームたっぷりな記事になしましたね📝✨
最後のNGシーンもおもしろいですし、『a bug’s life』のフリックとハイムリックが登場してくれるのもPIXARファンとしては最高なサプライズです(*^O^*)🐜☀️💕
バービーの最後の挨拶は、実際の映画館のスクリーンで観てみたかったなぁと何度思ったことか🎥✨
そしてこの『TOY STORY 2』からまさか10年後に、続編である『TOY STORY 3』が公開されるとは、本当に夢のようでした✨
そして今はなんと!2026年の夏に『TOY STORY 5』の公開が決まっているので、もう楽しみで仕方ないです❗️🎶✨
『TOY STORY 4』のラストであのようになったウッディとバズが、次はどんなストーリーを観せてくれるのか、最高にワクワクしますね(*^O^*)🤠🚀☀️

今作『TOY STORY 2』のラストで、バズに“To Infiniti And Beyond”と言ったウッディが『TOY STORY 5』ではどんな結末を辿るのか、注目です🤠❗️
今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*
TOY STORY 2は何もかもがおもしろすぎて、何度観ても最高に楽しめるすごい映画です🎥✨
ジョン・ラセターさんの魅力的な人柄がひしひしと伝わってきますし、本当に最高な作品ですね!✨
今作はウッディの歴史が深まり、ゲームでバズの世界観が深まりで、主人公たちの魅力がさらに確立したところも、とても楽しいなぁと思いました🤠🚀✨
ウィージー、またどこかで登場したらいいなぁ(*^O^*)🐧☀️

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