【レビュー】PIXARファンが語る『RATATOUILLE (レミーのおいしいレストラン)』PIXAR作品で1番イカれた爆笑ぶっ飛びキャラが登場する作品🤣ストーリーはレミーとリングイニのW主人公がそれぞれ自分らしい輝き方を見つけ出す、涙溢れる感動の物語🐀👨🍳🥘🗼🌟【感想、評価】


今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*
ぼくは“PIXAR”が大大大好きな、生粋のPIXARファンです(*≧∀≦*)💕💕
なので今回はタイトルにもある通り、
2007年に公開されたPIXARの8作目の長編映画、『RATATOUILLE (レミーのおいしいレストラン)』について語り尽くしていきたいと思います🐀👨🍳🥘🗼🌟

今作はもともとJAN PINKAVA (ヤン・ピンカヴァ)さんという、PIXARの短編映画『Geri’s game (ゲーリーじいさんのチェス)』を監督した方が原案を書き、初の長編映画の監督にチャレンジしていた作品でした📣🎥✨

ですが、制作途中で監督を突如降板、その後『THE INCREDIBLES (Mr.インクレディブル)』を監督したブラッド・バードさんが監督をつとめることになったという歴史が今作にはあるのです🐀🎥🧀

ヤン・ピンカヴァさんが監督を降板した件については諸説あり、自ら申し出たのか、それとも降板させられてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ自分の作品であったはずのものがこのような形になってしまうのは、けっこうキツイ体験なのではないかなぁと思います。
今作のクレジットの“Original Story (原案)”にはヤン・ピンカヴァさんの名前が記されておりますが、その後 彼はPIXARを去っているので、つまりそれはそういうことなのだと悟らざるを得ませんでした。

それにしても親会社のディズニーには、世界一有名な元祖ねずみキャラクターである“ミッキーマウス”が既にいるのにも関わらず、そこにリアルよりの見た目のレミーを企画するとは、さすがPIXARなかなかやりますね🐀💡✨

そして今作は音楽がどれも素晴らしくて、舞台であるフランスのパリの雰囲気を感じられる音楽になっており、聴いていてとても心地よくて映画をより魅力的に彩ってくれています🇫🇷🗼🎶
そして今作を観たことにより、“料理”というものに目覚めた人も多いのではないかなぁと思いますね👨🍳🍳🥘✨
今作に出てくるフランス料理はどれもおいしそうだし、レミーが楽しそうに料理にしていて命をかけている姿を見ていると、料理がもつ素晴らしいパワーを感じずにはいられません🐀🍳🥘🎶
料理というものは生きている以上切り離せないものなので、イーゴのように強烈な料理に対する思い出は、本能的に我々を動かすものとなり得ます👨🍳🍳🎶


そして今作はPIXARの長編映画で初めて、挑戦的な邦題が付けられた作品でもあります🎥💡
邦題はご存じの通り『レミーのおいしいレストラン』なですが、原題は実は『RATATOUILLE (ラタトゥイユ)』というタイトルであり、大きな変更があったことが分かりますね。

原題の『RATATOUILLE』のままでは、日本人のお客さんが観たがらないと思ったのかもしれません🗾
今作の邦題の大胆な変更が良いのか悪いのかはさておき、PIXAR作品でここまでの変更がなされた邦題は初めてでした🎥💡
原題の『RATATOUILLE』は、もちろん今作に登場する最重要な料理の名前ですし、このタイトルの中には“RAT (ネズミ)”という単語も入っているので、より今作にぴったりでおしゃれなタイトルだと思います🐀🥘✨
そして今作の始まりはテレビのニュースからスタートしますが、この始まり方は斬新でおもしろいですね📺️✨
今作の舞台がフランスのパリだと1発で分かりますし、キーキャラクターであるグストーのこともよく分かるので見事です✨

見た目のインパクトが絶大なアントン・イーゴも、興味をものすごく惹き付けます⚰️❗️
そして主人公のレミーは、自分が今のままで良いのかと疑問を持っているキャラクターで、ネズミだから生きていくのが大変であり、
しかも父親とは関係が悪く、鼻がきく才能を毒味に利用されたりと散々な状況で生きているのが分かるので、主人公としてものすごく魅力的で一気に物語に引き込まれました🐀

そんなレミーの唯一の楽しみが“おいしいものを食べたり料理すること”であり、また兄のエミールにだけは心を開いているところも人間味があって魅力的ですね🐀✨

そしてレミーも言っていますが、レミーたちの巣がある家のおばあさんは、調味料をたくさん揃えていたりグストーの本を持っていたりと、かなり料理好きであることが伺えますね👵🍳✨
そしてこのおばあさんの唯一の見せ場にして最大の問題シーン!笑
マイホーム内での銃乱射事件🔫💥❗️笑

ネズミに対してあんなに容赦なく玉を撃ち込むなんて、よほどネズミにトラウマでもあるんでしょうか🐀笑
家の感じを見るとおそらく持ち家だと思われるので、そんな大切な家がめちゃくちゃになってもかまわないくらい、ネズミが嫌なんですね(*_*)🐀💥
レミーとエミールが会話しているシーンで、おばあさんの視点に切り替わったところで、レミーたちの言葉もチューチューと変わったところに感動しました🐀✨
それにしても自分の家の天井が落ちてきて、あんな数のネズミたちとご対面したらさすがに気絶してしまいそうですね(×_×;)!🐀💫
しかしそんなピンチの時にもレミーのお父さんはみんなに的確に指示を出していて、すごいリーダーだなぁと思いました🐀✨
だけどそんな時でも、いやそんな時だからこそ、レミーは危険を犯してグストーの本を持ち出そうとするなんて、レミーの料理やグストーに対する強い想いがよく分かるシーンですね🐀🍳📖
しかしそんなレミーをあのおばあさんがほっておくはずはありません👵🔫笑
おばあさんはガスマスクを装着して家の中で毒ガスを散布し始めるとは、このおばあさんは日頃からかなりの護身方法を万全に準備しているようです💀笑
そしてそんな毒ガスから逃げるようにレミーが本を抱えて窓ガラスから飛び出しますが、このシーンが冒頭のシーンと繋がっていて、おもしろい仕掛けだなぁと感動しました🐀📖💡

レミーの家族たちは川に手作りの船を何隻も準備しており、ピンチ時に備えてここまで用意しているなんてすごいなぁと思いましたね🐀⛵️✨
だけどあのおばあさんはご親切に逃げ出したネズミたちを追ってまで銃で仕留めようとしてくるんですから、ネズミへの執念が凄まじいです👵🔫💥
家からネズミたちが出ていったんだからそれで良しとはならず、なんとしてでもネズミたちを根絶やしにしたかったようですね👵🔫💥
もしネズミに生まれ変わったとしても、あのおばあさんの家には近寄らないようにしよう🐀👵🔫💥笑

そして普段は分かり合えなかったレミーとお父さんですが、はぐれた時にはお父さんはレミーを助けようとし、レミーはお父さんを頼っていたところが、なんとも親子だなぁと思いましたね🐀🐀

仲間たちと一緒に逃げるよりもグストーの本を優先したレミーなのに、いざ家族と離れてひとりぼっちになったときには、全く本を読む気になっていなかったのも、まさに人生だなぁと思いました🐀
そこでレミーが空想のグストーから言われる、“後ろばかり振り返っていると、前で待っているものに気が付かないぞ”という言葉は、ぜひとも人生で辛いときに思い出したい言葉ですね🎂✨
どこかで聞いた、“バックミラーばかり見て運転してたら事故るよ”という言葉と似ています🚘️☀️
そして上に登る途中でパンを見つけた空腹のレミーは、以前はあれだけ食べ物を盗むことを嫌がっていたのに、この時は何の躊躇もせずにパンを盗んで食べようとしてしまいます。
ですがそこで空想のグストーに止められて、盗むのを止めたのには感動しましたね🐀✨
そこでグストーが言った“料理を愛する者の元には、食べ物がやってくる”という言葉も、胸に刺さりました👨🍳✨
上に登る途中でレミーに吠えてくる犬のシルエットは、PIXARが後に公開する長編映画『UP (カールじいさんの空飛ぶ家)』に登場する“ダグ”のシルエットですね🐶🎈


そして外に出て頂上まで登ってみると、自分がずっととどまっていた場所は実は憧れの街パリの地下だったんなんて、まさに人生のような最高の展開です🗼🌟
マンションの壁を登っているところからのパリの景色が広がるシーンの音楽が、とても壮大でさらに感動します🗼🌟

そしてさらに憧れだったグストーのお店のキッチンまで見れて、レミーは相当うれしかったでしょうね🐀🎶💕

そして登場、今作のもう1人の主人公リングイニですが、彼のなよなよしていて掴みどころがない感じがまさにパスタのようで最高におもしろいです🍝笑
ちなみにリングイニの名前はパスタの種類である“リングイネ”が由来だそう🍝💡
掃除中にスープを鍋ごと落としちゃうし、その後 素直に謝れば良いものを、それを隠蔽するために適当にスープのかさ増しをするとは、もう登場そうそうおもしろすぎます🥘笑
しかもただのスープではなく高級フレンチ店のスープなので、リングイニのその勇気にはある意味 脱帽しますね 笑
自分だったら怖くてそんなことできませんもの、すぐに正直に謝っちゃいます(*_*)
そして始まる今作の最大の魅せどころ!レミーの料理シーン🐀🥘🎶

このシーンは本当に見ていて楽しくて、このシーンのアイデアを思い付いた方はもちろん天才ですし、それを実際に形にしたアニメーターの方の才能にはもう圧倒されますね❗️✨

レミーにとっては何もかも大きすぎる人間用のキッチンで、様々な工夫を凝らしてあんなに軽快で楽しそうな料理シーンを描くとは、もう感動すぎます🐀🥘✨
水道の水滴で手を洗ったり、おたまをはしご変わりにしたりと、なにかも最高ですね(*≧∀≦*)💕

だけど目の前でネズミが料理している姿を目の当たりにしたリングイニからしたら、その光景はにわかに信じがたかったでしょう 笑


そしてリングイニが偶然にもおたまを持っていたことで、リングイニが料理していたと勘違いされる展開が、さらに今作をおもしろくしていきます❗️
そして肝心なレミーのスープの味はどうなのかと気になるところで、評論家が大絶賛することによりレミーの料理の実力は本物だということが分かるところも、最高におもしろい展開です🐀🥘✨

スープを飲んだスキナーがリングイニに、“お前何を企んでいるんだ”と言うことで、レミーのスープの美味しさが異次元なのを表しているところがまた非常におもしろいなと思いました🥘✨

リングイニをクビにしようとするスキナーに、コレットが“誰にでも料理はできる”というグストーの精神を説くところが感動しましたね🍳✨
レミーがみんなに見つかってしまい殺されそうになる場面は、いかにネズミがキッチンで過ごすことが難しいかを示しており、レミーの“料理人になりたいという夢”がどれだけ困難なことなのかが分かるシーンです。
ビンの中で怯えながらリングイニに相づちをうつレミーの姿がかわいいですね🐀💕
ビンから出してもらえてすぐに走って逃げ出すレミーでしたが、がっかりするリングイニの姿を見てまた戻ってくるところが、レミーの心の優しさがよく表れていてとても好きなシーンです🐀
そして場面はリングイニのアパートに切り替わりますが、まさか自転車を玄関に縦置きするとは、さすがリングイニです🚲️笑

パリは一等地で家賃も高いので、外に自転車を置くスペースはないんでしょうけど、玄関に自転車を縦置きとは、リングイニの性格も相まってなんだか笑ってしまいます 笑
玄関にテレビとソファが置いてあるのも、なんだかリングイニらしいですね📺️笑
でもリングイニが言うように、パリでこのお部屋はマシな方なのかもしれません🗼

家賃は階数が上に行くほど高くなるイメージがあるのですが、リングイニはいっちょ前にエッフェル塔が一望できる最上階の部屋に住んでいるので、貧乏なんだか金持ちなんだか分からないところがまたおもしろいです 笑
最上階にあの自転車を運んで来ていると考えるとけっこうすごいですしね🚲️笑✨
あのシーンだけでいろいろと想像できて、リングイニというキャラクターが深まっておもしろいです🍝✨
憧れのパリの夜景にうっとりするレミーもかわいいですね🐀💕
ちなみに小ネタですが、朝になったリングイニの部屋にはローラースケートが置いてあるのが確認でき、見事にラストシーンの展開への伏線になっています⛸️✨

それにしてもレミーがあんな遠くの家からハーブを盗ってくるなんて、ネズミの身体能力ってすごいんですね🐀🌿☀️
レミーがミニオムレツを鍵に乗せて食べようとしているところがかわいいです🐀🥚🔑💕
食べる前にリングイニに連れていかれちゃうところは、何度観てももどかしくなりますが🐀🥚🔑笑

さらに小ネタですが、リングイニがレミーを下半身に隠そうとするシーンで、リングイニのパンツの柄がMr.インクレディブルのロゴなのがめっちゃカッコいいです🔥✨

そして料理が全くできないリングイニなのに、店の入り口を思いっきり開けて大の字で入ってくるシーンは、おもしろすぎて何度観ても爆笑してしまいます(*´艸`*)笑
からのスキナーの“地獄へようこそ”がまたおもしろすぎますね 笑

ですが、スープの再現にはいくら時間をかけても良いというのは、なかなかの太っ腹なスキナーです👨🍳
からの食糧庫での、レミーに体を噛まれまくったリングイニの切実なシャウト 笑
もうこの映画、ギャグ要素が強め&多めで本当に最高です(*≧∀≦*)🎶笑
そしてスキナーが突然 食糧庫に入ってくるシーンですが、電気を消して真っ暗になったシーンをよく見てみると、リングイニがレミーのことを帽子の中に隠す瞬間がしっかりと描かれているんですよ🐀💡

スキナーの“あんまり野菜と馴れなれしくするじゃないぞ!”という言葉はもうある意味 名言ですね🍅🥕笑
そして髪の毛でリングイニのことを操れると分かるシーンは、もうめっちゃワクワクしました(*^O^*)🎶

家で練習して少しずつ上達していくところなんか見ていてとっても楽しいです🎶
最後には机から落ちそうなった筒型の調味料までキャッチしていて、レミーとリングイニの一体感に興奮しました🔥✨
そしてスープ作りが上手くいったリングイニの教育係を任命されたコレットが、包丁3本でリングイニの腕スレスレでぶっ刺すところがあまりにも怖すぎておもしろいですね 笑🔪🔪🔪❗️

これくらい気が強くないと、女性がフレンチレストランで活躍するのは難しいのかぁ…

スキナーが言っていた“安いソーセージに衣つけて揚げたやつ”とはアメリカンドッグのことかな🌭✨
そしてグストーの遺書によれば、死後2年以内に相続人が現れなければスキナーがレストランのオーナーになるというものでしたが、スキナーがその期日まで1ヶ月を切っていると言っていたので、グストーが亡くなったのって2年も前なんですね!!
おばあさんの家のテレビでグストーの死について放送していたので、てっきり亡くなったのはつい最近だと思っていました📺️
そして最初はリングイニに対して鬼のような形相だったコレットが徐々に優しくなっていったのは、男社会であるフランス料理の世界で今まで散々男の人に見下されて来たのに、リングイニだけは素直で熱心に自分の話を聴いてくれたからなんだろうなぁと思いました🍀

人間っておもしろいですね✨
コレットが言っていた良いバケットを見分ける方法が、まさか“皮の音”だとは、今度フランスパンを見たら皮の音を聴いてみたいと思います🥖👂️

グストーの店の料理人たちの過去がみんな独特で、ぜひ短編映画で掘り下げて欲しかったです!✨
特にアヴィニョンの上空にオゾンホールを開けた“ホルスト”や、レジスタンスの武器調達係だった“ラルース”の過去が気になりましたね❗️

スキナーにレミーを見られたのに、とっさに鍵を落としたことにするリングイニが、なかなか冷静で機転が効くんだなぁと驚きました🍝🐀🔑
そしてコレットとリングイニが新メニューを作るシーンは音楽がとても良く、その音楽とリングイニの動きがリンクしているところも見ていて楽しいですね🍝🎶
しかし自分が作ったソースが大人気でみんなに喜んでもらえるなんて、この時のレミーは最高にうれしかっただろうなぁ🐀🥘☀️
ネズミの群れで長年くすぶっていた料理したいという気持ちをこんなにも存分に発揮できて、ぼくまでうれしくなりました🐀☀️
“だぁ゙ぁ゙~!”と叫んでいきなりリングイニの帽子を取るスキナーがおもしろすぎましたね 笑
リングイニがシェフに誘われて部屋に行ったとき、コレットが少し寂しそうな表情をしていたところが、コレットの気持ちがよく表れていて良いなぁと思いました。

そしてグラスのワインをゴミ箱に流し捨て、“君が変人でないことに乾杯しよう!”というスキナーがもうヤバすぎて最高ですね(*´艸`*)🍷笑
リングイニがワイングラスに鼻を突っ込んで笑うシーンが、小さいときから大好きです(*´艸`*)🍷🍝笑
満月を眺めながらレミーが木の実を半分に割って楽しんでいるシーンが、まるでグラスからワインを飲むように見えてとても感動しました🍷🌕️

そしてエミールと感動の再会を果たすレミーでしたが、自分が作ったソースが多くの人に受け入れられて調子に乗ってしまったのか、
あんなに食べ物を盗むことを嫌がっていたレミーが、意図も簡単に食糧庫から食べ物を盗んできてしまったのを見て、成功が脳に与える恐ろしさを感じましたね。
やはり大切なのは“実るほど 頭を垂れる 稲穂かな”という精神なのだと改めて思いました🌾
我慢できずにチーズをひと口で食べちゃうエミールに対して、鼻の頭を何度も叩いて吐き出させようとするレミーのシーンがおもしろくて好きです🐀🧀笑
レミーがボタンをお盆代わりにしていたところに、PIXARの方々のユーモアを感じました🧀💡
そしてリングイニが今作のタイトルでもある“ラタトゥイユ”について語るシーンで、“ラットはネズミ、タトゥーは入れ墨、ネズミの入れ墨って全然おいしそうじゃありません”という言葉がもう最高すぎますよね🐀🥘✨
見事に韻を踏んでるし、ネズミも出てくるし、終盤への伏線になっているしで、ものすごいセリフだなと毎回 感動します✨
そしてネズミたちのバンドは人間が作った小さな道具を楽器にしていて、それにも感動しましたね🎸🥁🎶
レミーのお父さんがどんぐりの帽子をコップにしているのも素晴らしいアイデアでした✨
レミーとお父さんが今にも一触即発になりそうな中、間でエミールがずっと気まずそうにしているのが、こういっちゃ失礼ですけどかわいかったです🐁💕
そしてネズミ捕りにかかり死んでしまったネズミを見に行くところでは、レミーがすごく大切なことを言っていて、胸を打たれました。
“自然の掟は変えられん”という父に対して、“変わっていくのが自然じゃないの?きっと変えられるよ、僕たちにも。僕たちさえその気になればね”という言葉が、ものすごく胸に響きましたね🐀
翌朝2足歩行のレミーに見とれたおじさんが、自転車で車に突っ込んでフランスパンをぶちまかすシーンがおもしろくて最高です(*´艸`*)笑

今作はPIXAR作品の中でも笑いのユーモアがかなり効いてて、どのギャグも頭ひとつ抜き出ています✨笑
その筆頭がスキナーなんですけどね(*´艸`*)笑
スキナーについては、後ほどたっぷりと語りたいと思います 笑
そしてキッチンで寝ているリングイニを起こそうとするレミーですが、その時のリングイニの帽子には重力が働いておらず、頭にぴったりとくっついているところが不思議でおもしろいですね👨🍳💫

あれはアロンアルファか何かで頭と帽子がガッチリとくっついていると思われます 笑
サングラスをかけてコレットの方を向くところなんかも最高のユーモアが効いてますよね🕶️笑
コレットが言う“謙虚すぎるのって嫌い、嘘と一緒じゃない”という言葉はけっこう汎用性が高くて、おくさんとの日常生活でも2人で自然と使っちゃいます 笑✨
そしてコレットとリングイニのキスシーンは、小さい頃は異様に興奮していましたね 笑

そして登場アントン・イーゴですが、イーゴの書斎が棺桶の形だったのには気づきましたか⚰️?
そう思うとイーゴは顔の形や全身のシルエットも棺桶を型どっていて、いかに料理人にとって恐るべき存在なのかがよくデザインされています⚰️😈

イーゴはグストーの店が再び流行っていると聞いてかなり動揺し怒りを見せていましたが、なぜあんなに気が立っていたのでしょう…
自分がグストーに対して書いた批評が間違っていたと思われることに怯えていたんですかね…

それだけイーゴはグストーが言っていた“誰にでも料理はできる”という精神が気に食わなかったのでしょう。
そして“嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ、嘘だぁ~~!!!”と叫びながら家具を蹴りつけるスキナーがもうおもしろすぎましたね 笑
ここまでも充分にイカれおもしろすぎたスキナーでしたが、ここからはさらに勢いを増して狂いおもしろくなっていくところが最高です🤣笑
DNA鑑定でリングイニとグストーが親子だと分かり、激しく取り乱すスキナーの姿はも~う見どころ満載ですね 笑
“うぅうぅうぅうぉ~おぉおぉ~うぉ~ここにいた~いや~こっちだぁ~”から始めるスキナーの狂いぶりはもう笑いがとまらなくなります🤣笑

まあ、自分があと3日後には店のオーナーになれるというのに、直前でグストーの息子が現れたら、そりゃあんな風にもなるか…いやならないな 笑
そしてグストーの遺書とレナータの手紙を持ったレミーを必死に追いかけるスキナーのアクションシーンはもう、PIXAR作品でNo.1の笑いを我々に届けてくれます🤣笑
突然飛び出したことでラロのスクーターにひかれて転倒するのに、“ネズミに大事な書類を盗まれた~!”と言いながら自分はラロのスクーターを盗んで走り出し、笑

ロータリーに猛スピードで突っ込んで他の車に接触事故を起こさせたのに何も無かったかのようにその場から逃走🛵笑



しかし猛スピードのまま階段から落ち地面に叩きつけられラロのスクーターには深い傷がついてしまいましたが、なぜかスキナーは無傷で再び走り出し、笑


次から次へと船に飛び乗り無銭乗船を繰り返しながら、顔面を壁に強く打ち付けてもビクともしないまま走り続け、笑
最後は思いっきりジャンプするもあとちょっとのところで船に届かず、しかし綺麗にテーブルクロス引きを成し遂げてから川にダイブするという、とんでもないコメディエンターテイメントを届けてくれました🤣笑
いや~今作のスキナーは間違いなく、PIXARの作品の中でレベチで1番おもしろいキャラクターです🤣❗️
このシーンを手掛けたアニメーターさんは天才すぎますね✨🎊🎉
心から称えてお礼を言いたいです❗️最高のエンターテイメントをありがとうございます❗️✨
それにしてもなんでこんな変人なスキナーがグストー存命時に、シェフの次に偉いスー・シェフになれたんでしょうね 笑
シェフの部屋に飾ってあるグストーとスキナーのツーショットの写真を見る限り、スキナーは上に媚びるのがかなりうまかったように見受けられます 笑
グストーは人が良さそうなので、相手の人柄を見抜くのはあまり得意ではなかったのかもしれませんね👨🍳🍳
そしてスキナーに夢中になってしまい見逃しがちですが、リングイニのために遺書と手紙を咥えて一生懸命走ったレミーもとてもお手柄でかっこよかったです🐀✉️☀️✨
そんなレミーの活躍によりお店はめでたくリングイニのものになり、お店のみんなも嬉しそうで、そのことからもみんなスキナーのことを良くは思っていなかったことが伺えますね🌀

ラロはスキナーからスクーターを盗まれて壊されたことを訴えたのかなぁ🛵💥笑
そしてリングイニの家がとんでもなくグレードアップしたのには、あまりに身の丈にあっていないような気がして心配になりました…
リングイニとコレットがローラースケートでデートするシーンは、リングイニは余裕でローラースケートを履きこなしているところが後の伏線になっていて良いです⛸️☀️
そしてそのシーンの後ろでは、『THE INCREDIBLES (Mr.インクレディブル)』の冒頭で登場した金庫やぶりの“ボム・ヴォヤージュ”がパントマイムのショーをしていたのに感動しましたね💣️💥✨


時系列は分かりませんが今作が『THE INCREDIBLES』後のお話ならば、彼は犯罪から足を洗ったようでうれしくなりました🌼
体に爆弾も背負っていないようですしね💣️💥
やはり今作は監督が『THE INCREDIBLES』と同じブラッド・バードさんなだけに、インクレディブルの要素がたくさん隠れていてPIXARファンとしてはめっちゃうれしいです(*^O^*)💡💕
そして記者の前で会見を開くリングイニでしたが、突然才能が花開いた秘密を聞かれて“本当のことを知りたいですか?”と言ったところで、帽子の中のレミーが“ついに自分のことをみんなに知ってもらえる”という感じでうれしそうにしていたところが、なんとも胸が傷みました。
最初は料理ができるだけで幸せだったレミーも、段々と“自分も認められたい”という承認欲求が強く出てきているだんなぁと感じるシーンでしたね。
その後“どうしてグストーの息子だと分かったんですか?”という質問のときも、本当はレミーが遺書と手紙を見つけてくれたおかげなのに、リングイニは“なんとなく分かったです。息子だから。”と言ったところで、レミーが怒って反撃したところも、胸が傷みましたね。
そして極めつけは、“料理はどこから閃きます?”という質問に対して“ぼくの場合はコレット”と言ったところでレミーの不満が爆発し、ふたりの関係が良い方向に行っていないことが分かってさらに辛くなりました。
今のリングイニの状況があるのはほぼすべてレミーのおかげなのに、それを正直に記者の前では言えないとしても、どこか調子に乗ってしまっているリングイニの姿が、
ふたりの関係に危険が迫っている感じがして、見ていてとてもドキドキしましたね。
そして突然リングイニの前に現れるイーゴでしたが、イーゴもまた料理に対する向き合い方がどこかズレていて、料理評論家としての自分の職業に呑まれてしまっていることが感じられました。
料理を“ゲーム”と表現したり、通常のレストランの営業を“相手なしにプレーするのはルールに反している”と表現するなど、かなり資本主義的な発想でズレているのが分かります。

そして会見が終わってからレミーを責めて外に追い出すリングイニでしたが、これは完全にリングイニに非があるように思いましたね。
“本当は全部リトルシェフのおかげなんだけど、みんなの前では本当のことを言えなくてごめん。でもいつも本当にありがとう”なんてリングイニがレミーに言えたら良いんでしょうけど、それじゃあ物語的にはつまらないですね 笑
それだけリングイニも一気に状況が変わって焦っていたことがわかります。
だけど家に帰ってきたリングイニはかなり反省したようで、その日の営業でレミーがいないとヤバイことを改めて思い知ったんだろうなぁと思いました。
だけどレミーもレミーでまたしても、あんなに食べ物を盗むのが嫌だったのに、リングイニへの怒りに身を任せて家族全員で盗みを働いてしまうとは、本当に悲しかったです(;_;)🐀
ふたりの関係が崩れていくストーリーって、本当に胸が痛みますね…
だけどそんなレミーの犯行現場にリングイニが謝りに来て本心を伝えたシーンは、とても感動しました。
ほんの数時間前の出来事を、こんなに早く気持ちを整理して相手に伝えられるなんて、リングイニはすごいです。

最近色々変わりすぎてプレッシャーがすごくて、今まで誰のこともガッカリさせたことなんてないし、誰にも期待されたこともなかったけど、今みんなが自分に期待してくれているのは全部リトルシェフのおかげだと、そう素直に伝えられるリングイニが、本当に素敵でかっこよかったです。
そして、いつもリトルシェフが一生懸命やってくれていたことを忘れるなんて、と素直に謝れるリングイニ、すごい人です。
この時レミーは“やってしまった”と後悔しただろうなと思いました。

レミーはリングイニを信じきることができなかったから、仕返ししようと思っちゃったわけで、でもそしたら素直に謝られたから、その瞬間にとんでもないことをしてしまった自分に後悔する…
こんな思いは、大切な人との関係ではしたくないですね。
あんなに食べることも料理することも大好きなレミーが食欲を無くしたことが、その時のレミーの気持ちをすべて物語っていると思いました🐀
それにしても料理の注文を聞かれてドヤ顔で“彼の将来性”と言えちゃうイーゴは、やっぱりどこかズレていますね 笑
さして再度 料理の注文を聞かれると怒って立ちあがり、“この私を1番の得意技で倒してみせろ!!”とまた意味不明なことを言うものだから、この人そんなに料理のことを愛してないなぁと思っちゃいました。

最初は料理が純粋に好きだったはずなのに、職業や地位や影響力は時に人を狂わせてしまうのかもしれません。
そしてネズミ捕りに捕まってしまったレミーが、“もう芝居はうんざりだ!”と言って、今まで隠していた本音を吐露するシーンはとても感動しました。

“自分が誰かくらい知ってるよ!それでもまだ誰かのフリを続けなくちゃダメなの!?”
大切な本心ですね。
そしてエミールとお父さんに助けてもらったレミーがすぐにキッチンへと走り出すシーンもとても感動しました。
“なぜそこまでする!?”と父に言われて、“僕は料理人だから!”と返すレミー、最高です🐀🥘✨
そしてレミーがいなくて料理が作れず追い詰められるリングイニでしたが、そこでレミーが登場し、みんなからレミーを守るシーンにものすごく感動しました。
レミーを守るリングイニの姿にも感動しましたが、“必ずリングイニは助けに来る”と信じて出ていったレミーの姿にも胸を打たれましたね。
本当のことを知ってみんなはいなくなってしまったけど、リングイニとレミーはもう嘘をつかなくて良くなってホッとした部分もあったのではないかなぁと思います。
そしてそこでコレットが信号待ちで偶然目にするグストーの“誰でも名シェフ”の本(T_T)

これはもう涙が止まらなくなります。
映画の始めの方では“誰にでも料理はできる”というグストーの精神を大切にしていたコレットすらも、この時はそれを忘れていたんですね。
そしてここでレミーのお父さんもようやくレミーの料理に対する気持ちを認めて、親子関係が修復していくところも感動しました。

衛生局の人とスキナーを拘束して閉じ込めるデルタチームがさすがに怖すぎましたね🐀💪笑
そしてネズミたちみんなで料理を作るシーンでは、レミーの新たな才能である“リーダーシップ”も開花してさらに感動(T_T)✨
みんなに的確に次々と指示を出していくレミーを見て、レミーにこんな才能があったんだとビックリしました🐀📣✨

そしてを見たリングイニが“ウェイターが必要だよね”と言って、ローラースケートでウェイターをし始めるところがもう涙腺崩壊(ToT)
あんなに料理ができなくて、みんなをリードすることもできないリングイニが、ローラースケートを履いてウェイターをし始めたとたん、ものすごい才能を発揮し始めたところがもう感動すぎました(ToT)✨

やっぱり人は誰しにも得意なことや才能があって、それを生かすも殺すも全部自分しだいであり、身を置く環境しだいだということがよく表れているシーンですね🌟
リングイニのローラースケートウェイターは、そのすべてが素晴らしくて、他の誰にも真似できない芸当で最高でした🍷⛸️✨
リングイニの輝き方は“ローラースケート×ウェイター”だったんですね🍝🌟✨
そして戻ってきてくれたコレットに、“家庭料理のラタトゥイユをイーゴに食べさせたい”と伝えるレミーは、本当に優しい心を持っているなぁと思いました(ToT)🐀🥘
レミーはイーゴの立ち居ふるまいを見て、彼が料理に対する純粋な気持ちを忘れてしまっていると、見抜いていたんですね🐀
そしてそれにより、彼自身が苦しんでいることにも気づいていた。
だからこそ、あえて家庭料理を食べさせたい。
レミー、本当にやさしいネズミだぁ~(ToT)✨

あんなに我が強くて強気なコレットが、レミーのレシピに耳を傾けて料理しているところにも感動しました👩🍳🐀✨
そして薄くスライスした野菜たちを重ね合わせた、独創的な見た目のラタトゥイユが完成🥘✨

ラタトゥイユをひと口食べたイーゴが、なぜ自分は料理を好きになったのか、それを思い出すシーンにとても感動しました🚲️🌅
悲しくて辛かったとき、お母さんの手料理に救われたんですね🥘🌼

それを思い出して、評論家の商売道具であるペンから思わず手を離してしまうところが、うまい心理描写だなぁと思いました🖋️
そしてその後に書いたイーゴの記事がまたすごく良かったです。

ぼくも物書きの端くれとして、とても響く内容でした。
どこが良かったのかといえば、その全文が良かったのでピックアップするのは難しいですが、特に感動したところは、
評論家というのは気楽な稼業で、しかし当然 料理自体の方が評論より意味がある。時に評論家も冒険をし、そして、誰が偉大な芸術家になってもおかしくはない。という部分に感動しましたね。
これからの人生でも大切にしたい内容です🍀
そしてその日の夜は、あの場に居合わせたみんなが、それぞれにいろんなことに想いを馳せただろうなぁと思いましたね🌕️
レミー、リングイニ、コレット、レミーのお父さん、イーゴ…それぞれにとって忘れられない夜になったのでしょう🌕️

残念ながらレミーの憧れのお店であるグストーのお店は閉店してしまいましたが、それでも今作のラストは本当に最高でした🐀✨
今作のタイトルでもある“RATATOUILLE”という名前のお店を新たにオープンし、
レミーが驚きのレシピを考え、コレットがそれを料理し、リングイニがウェイターをするという、なんともみんなの得意なことがのびのびと発揮されている最高なお店でしたね🐀👩🍳⛸️🥘✨

お店にはレミーの家族たちの住み処も完備されていて、イーゴも顔色が良くなり幸せそうに料理を楽しんでいて最高にハッピーでした🍷☀️


RATATOUILLEは外まで行列ができるほどの人気のお店になっていて、しかも場所はレミーがずっと憧れだった街パリ🗼✨
最後はお店の看板の“RATATOUILLE”の文字だけ少し残してから暗転するところまで最高でした🐀✨

今作は、人間の世界で生きていくだけでも大変というネズミという動物が主人公でありながら、家族にも料理したいという気持ちを分かってもらえず辛い環境で生きていたレミーが、
最後には憧れの街パリで自分のお店を持つという、最高にハッピーが溢れる温かい物語でしたね🐀🥘☀️
そしてもう1人の主人公であるリングイニも、親のコネでしか仕事を見つけられないほどできることがなかったのに、最後には得意なローラースケート×ウェイターという自分なりの輝き方を見つけて、本当に感動しました⛸️🍷✨
小さいときに『Cars (カーズ)』を観に行って今作の予告を初めて観たときは、“なんだかPIXARらしくないな”と思ってしまったぼくでしたが、PIXARのことを知らなかったのはぼくの方で、実際に観たら大名作すぎて感動しまくりでした🎥✨
キャラクター、ストーリー、音楽、雰囲気、おいしそうな料理、そしてスキナーと、どこをとっても完璧すぎる映画が、『RATATOUILLE』なのです🐀👨🍳🥘🗼🌟

ということで今回は、2007年に公開されたPIXARの8作目の長編映画、『RATATOUILLE (レミーのおいしいレストラン)』について語り尽くしてきました🐀👨🍳🥘🗼🌟
今作はエンドクレジットまで楽しくて、2Dアートのネズミたちのアニメーションがとってもかわいかったですね🐀💕🎶


エンドクレジットの音楽もとてもよくて、今作からPIXARに起用された音楽担当の“マイケル・ジアッチーノ”さんの才能が早くも爆発していました🎶✨

そして今作のDVDにはシークレット・ボーナスとして、ネズミ退治材のCMが収録されているのですが、そちらの音楽も非常にかわいくて大好きです🐭🎶
今作には続編の噂などはあまり聞きませんが、かなりの人気作なので、PIXARにはぜひとも『RATATOUILLE 2』を制作していただきたいなと夢見ています🐀👨🍳🎥✨💕
続編は作るのがさらに大変なのは重々承知していますが、新しいお店“RATATOUILLE”でレミーとリングイニがその後どのような物語を紡いでいるのか、とても気になるじゃないですか🎶❗️
ということで望み薄なのは分かっていますが、ぼくは『RATATOUILLE 2』を秘かに楽しみにしながら生きていきたいと思います🐀👨🍳🥘💕🎶
今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*
日本のディズニーリゾートには残念ながら『RATATOUILLE』のアトラクションやエリアはありませんが、パリとアメリカのディズニーランドには今作のアトラクションとエリアがあるので、ぜひとも行ってみたいですね🐀👨🍳🥘🎶

そこで現実でも『RATATOUILLE』の世界に思いっきり浸ってみたいです(*^O^*)💕
数年前に家で“レミーのラタトゥイユ”を再現して作ったことがあるのですが、この記事を綴っていたらひさしぶりにまた作ってみたくなりました(о´∀`о)🐀👨🍳🥘🎶

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