【感想】ゾロリファンが読む『かいけつゾロリのようかい大リーグ』生きていく上での大切な教訓が得られるお話!自分の得意なことと苦手なこととどう付き合って、“自分なりの輝き方”を見つけていくのか、その過程が描かれた感動の1冊🦊🐗🐗☂️🐙🦖⚾️🏟️💥[レビュー、評価]


今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*
ぼくは『かいけつゾロリ』が大大大好きな、生粋の超ゾロリファンです(*≧∀≦*)💕💕
なので今回はタイトルにもある通り、
2003年に出版されたゾロリシリーズの第33巻である、『かいけつゾロリのようかい大リーグ』の感想を綴りたいと思います🦊🐗🐗☂️🐙🦖⚾️🏟️💥

今作はまるで本当の野球の試合を観ているような、ドラマチックな展開のお話でしたね🦊❗️
次の試合に負けたら解散を宣告されているリストラーズのメンバーが、それぞれ自分が得意なことと苦手なことを持っていて、その特徴の中でどのようにして試合に勝つのかというところが、とても興味深くておもしろかったです⚾️✨
人間 誰しも得意なことと苦手なことを合わせ持っていますが、そのバランスをうまく取りながら何かをやるって本当に難しいことで、
でもだからこそ自分なりの成功パターンを見つけたときに、泣きたくなるほどうれしいんですよね(;∀;)✨
今作はまさにそのことが学べるお話で、とても感動しました⚾️✨
しかし運悪く対戦相手は、ようかい大リーグ優勝候補のあの“ホラーズ”だというんですか、これまたおもしろい展開です💥❗️
それにしても次の試合は明日の朝10時からで、今はもう夕方になっているとは、すごいスゲジュールですね 笑
でもそんな急ぎの状況だからこそ、試合会場までの道のりを、それぞれの選手の得意なことを活かして突破して進んでいくところがまた、とてもおもしろいなぁと思いました🌟
ホームラン王のゴジ松はバットを豪快に振り回すことでイバラの中にみんなが通れる道を作り出し、
険しい崖に直面したら首長島が首を伸ばしてみんなが登れるようにし、
コントロールはいまいちだけど豪速球を投げられるのものけはみんなを崖の上に投げて、
ふぶきそのこの息子であるいちろうは冷え性を活かしてひとくい草を凍らせて、
その凍ったひとくい草を王ダコが6本の足に持ったバットで打ち砕き、みんなが通れる道を切り開き、
そんな風にみんなが得意なことで協力しあって試合会場に向かう様は、すでに大きな感動でした(*^O^*)⚾️✨
そして崖の下に見える球場には、のものけヘリコプターとしてみんなが協力して無事にたどり着いたところにまた感動しましたね🚁✨
そんなリストラーズの姿を見ると、39連敗中とはいえ、チームワークが悪いわけではないことが分かります🌟
ということは今までの敗因は、チームワーク以外のところにあるわけです。
試合会場に無事に着くと、ようかい学校の先生がユニフォームをゾロリ仕様にしていたことに驚きましたね🦊❗️
しかも指名手配中のかいけつゾロリが牢屋に捕まっているデザインにしちゃうなんて、ようかい学校の先生はゾロリの大ファンなのか、それともどうぶつ警察にゾロリの今の居場所を教えたいのか、どっちなんでしょう(*´艸`*)笑
そしていよいよリストラーズVSホラーズの試合が始まりますが、ヘーブ・スルースのおなら豪速球の仕組みも凄かったですが、ノシシの消える魔球もなかなかすごいアイデアでしたね⚾️✨
球をハンバーグで包んで投げるとは、あまりにも天才すぎます🍔笑
だけどキャッチャーを交代してボールを喉に詰まらせたノシシが、外野で布団を敷いて寝ていたのには笑ってしまいました🐗💤笑
野球場の壁にポプラ社の本の広告が出ていたのが、リアリティーとファンタジーの両方を感じられて楽しかったですね🏟️🎶
そしてそこからリストラーズのメンバーが、自分の得意を活かしながら、苦手な部分をカバーする方法をそれぞれが実戦して、見事に“自分なりの輝き方”を見つけ出すところがもう感動でしたね(;_;)✨
豪速球を投げるけどコントロールが定まらないのものけは、髪の毛にボールを通すことで見事に自分の成功パターンを見つけ出し、
首は伸びるけど手は伸びないのでボールが取れなかった首長島は、口にガムを含むことでそれでボールをキャッチするという自分の成功パターンを見つけ出し、
3年前から体が冷えるようになり急に打てなくなったいちろうは、ピッチャーが投げた球を急速冷凍させ、球が一瞬止まったところを打つという自分の成功パターンを見つけ出し、
多すぎる足をうまく使いこなせずスランプ気味だった王ダコは、足に6本のバットを持って球を打つという自分の成功パターンを見つけ出し、
豪快で力強いバッティングができるんだけどホームランになりそうな球にしか興味が無く自己中だったゴジ松は、このみんなともっと野球がしたいという気持ちが芽生えたことで、ホームランでなくても打てる球にはバットを振るという自分の成功パターンを見つけ出し、
そんな風にみんながそれぞれ自分なりの輝き方を見つけたところにすごく感動しました(T_T)⚾️✨
リストラーズはチームワークも別に悪くなく、実力者揃いなのに負け続きだったのは、自分の得意なことと苦手なこととの付き合い方が分かっていなかったからだったんですね。
これは生きる上でのものすごい教訓です❗️✨
序盤は球を喉に詰まらせて出番がなかったノシシも、おならで球のスピードを弱めてから打つという素晴らしいプレーを見せてくれましたし、
ゾロリだって自分のしっぽを犠牲にしてまでも、ゴジ松を信じて打順を回したところに感動しました🦊✨
ゾロリが手に持っていた、“ゾロリ色の黄色いバット”もカッコよかったです✨

そしてリストラーズはめでたく大逆転勝利し、もう最高のエンディングでした✨🎊🎉
リストラーズが勝ったシーンの客席で、いちろうの母親のふぶきそのこが笑顔でみんなを見守っている姿にも感動しましたね🌼
今作は今までのゾロリの中でも特にメッセージ性が強いお話で最高でした✨
リストラーズのみんなが“自分の野球”を見つけ出せて本当に良かったです⚾️🌟✨
ということで今回は、『かいけつゾロリのようかい大リーグ』の感想でした🦊🐗🐗☂️🐙🦖⚾️🏟️💥
今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*
人生はまさに、今作のリストラーズのメンバーが直面していた問題が難しすぎて、たまに嫌になっちゃうんですよね。
自分の得意なことを伸ばしたいんだけど、それを邪魔してくる自分の苦手なこととどう付き合えば良いのかわからなくて、それでもがき苦しむことが本当に多かったです。
今もまだゼロになったわけではありませんがね🌱
だけど今作を読んで、みんながその難問を乗り越えていく姿を見たら、とても勇気が湧いてきました☀️
この先でまたこのような問題にぶち当たったといは、この『かいけつゾロリのようかい大リーグ』のお話を思い出したいと思います⚾️🌟
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