【レビュー】PIXARファンが語る『Cars 2 (カーズ2)』ストーリーが難解な、メーターが主人公の続編!あの天才ジョン・ラセターさんが最後に監督を務めた長編映画📣ストーリーを理解すれば超おもしろい、PIXARで1番主題歌が最高な作品🏎️🪝🗼🍕🇬🇧🌎️🏁🔥【感想、評価】

Cars 2 カーズ2 PIXAR レビュー 感想 評価
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ようこそ☀️ しばうさ.netへ🌼

今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*

ぼくは“PIXAR”が大大大好きな、生粋の超PIXARファンです(*≧∀≦*)💕💕

なので今回はタイトルにもある通り、

2011年に公開されたPIXARの12作目の長編映画、『Cars 2 (カーズ2)』について語り尽くしていきたいと思います🏎️🪝🗼🍕🇬🇧🌎️🏁🔥

Cars 2 カーズ2 PIXAR レビュー 感想 評価
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今作が公開された当時ぼくは高校1年生だったのですが、映画館で観終わった後 真っ先に頭に浮かんだ感想は、

“ストーリーが全体的によくわからなかった…”

でした🤣笑

はっきりいってPIXAR作品を観終わった後にこんな感想になったのは初めてでしたね 笑

そんな今作の監督は、『TOY STORY』や『Cars』などPIXARの名だたる大名作たちを監督してきたジョン・ラセターさん📣

※ジョン・ラセターさんが監督した歴代長編映画たち📣🎥✨️↓

Cars 2 カーズ2 PIXAR レビュー 感想 評価
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この『Cars 2』が公開された当時ジョン・ラセターさんはPIXARのクリエイティブのトップだけでなく、ディズニーのアニメーションのトップも統括するほどの実力者でした!

なのでそのような状況を踏まえた上で今作を観てみると、ジョン・ラセターさんは今までシンプルなストーリーで完成度の高い長編映画を作るということはもう何度もやってきたことなので、今作では“複雑なストーリーで長編映画をまとめ上げる”という難易度の高いことにチャレンジしたくなったのかなとぼくは推測しましたね📣

ジョン・ラセターさんはそれまで数々の成功を達成してきたがゆえに、純粋に映画を楽しみにしている一般のお客さんの目線からと乖離してしまったのではないかなぁと感じました。

Cars 2 カーズ2 PIXAR レビュー 感想 評価
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なので映画の評論的な視点や、長編映画をまとめ上げる技術という点では、今作はものすごいことをいくつも成し遂げている映画だと思うのですが、肝心の“観てくれたお客さん1人1人を満足させたか?”という点においては、それは達成できなかったのではないかなぁと思いますね。

前作『Cars』でも監督ジョン・ラセターさんの車大好きっぷりがおおいに発揮されていましたが、今作ではさらにそれに拍車がかかり、もう車に関する専門用語が公用語のごとくバンバン出てくるところも、ストーリーが分かりづらくなっている大きな要因ですね🚗⚙️🛠️!

ですがしかし、今作は根気強く何度も観てそのストーリーやメッセージ性を理解したとき、超超おもしろい大名作に大化けする映画でもあるんです❗️✨️

これは完全にぼくの体験談なのですが、映画館で理解できなかったストーリーを、DVDが発売されるやいなや即買って何度も観込むうちに、やっとそのストーリーの魅力や制作陣の方々が伝えたいことが理解できて、一気に『Cars 2』という映画が大好きになりました🏎️🎥✨

しかしこれはぼくが大のPIXARファンだったらできたことであり、一般のお客さんからしたら“観たけどつまんなかった”で終わられて当然の作品だとも思います。

はっきりいってこの『Cars 2』のせいで、“PIXARって大したことない映画会社だな”と思われても仕方ない作品だと思いましたね。

なのでこの記事では、“ここがCars 2の魅力を激減させている部分だ”というところと、“ここがCars 2の見事で凄くて超魅力的なところだ!”というのを綴りつつ、難解なストーリーについてもまとめていきたいと思っています(*^O^*)🏎️❗️

ちなみに今作はPIXARが制作した長編映画の中で、“TOY STORY”シリーズ以外で初めて続編が作られたシリーズであり、そういう意味ではとても快挙的な作品でもあったんですよね🏎️🏁✨️

なので当時のぼくは、“ついにTOY STORY以外の作品の続編が公開されるんだ!!”とものすごく興奮したのを覚えています(*^O^*)🔥❗️

そして今作の主題歌である『Collision of Worlds』は、数あるPIXAR作品の中でぼくが1番大好きな主題歌でもあるんですよね❗️

曲調やメロディが最高なのはもちろんのこと、歌詞も和訳して聴いてみると今作のストーリーにぴったりなとても深い歌詞になっていて、より『Cars 2』という作品への理解を深めることができるんです✨️

なのでその主題歌についても語り尽くしたいと思います🎶💕

今作はまず始まり方からわけが分からなかったですよね 笑

はっきり言ってあの始まり方の時点で、今作のストーリーから置いてけぼりになった方も多かったのではないかなと思います 笑

監督のジョン・ラセターさんが言うには、意図的に奇をてらって前作のラジエーター・スプリングスとは真逆の雰囲気と状況から今作を始めたいと思ったそうなのですが、発想自体はおもしろいですがこれでは“悪い期待の裏切り方”になってしまっていると感じました!

それくらい今作の冒頭は、ややこしいことが多すぎるんですよね!

まず最初に画面越しからこちらに話しかけてくる、赤い車は誰?笑

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赤い車だからマックィーンとかぶってややこしいし、言っている内容も初見だと意味不明すぎます 笑

“リーランド・ターボ諜報員から、フィン・マックミサイルに、緊急の連絡だ”って、人気作の続編で開始早々 初耳キャラの名前を2人も聞かされてもついていけませんって 笑

まあ落ち着いて状況を整理すると、まず最初に登場した赤い車が“リーランド・ターボ諜報員”であり、そいつが侵入した場所で何やら凄いものを見つけたが正体がバレたので、フィン・マックミサイルに緊急の連絡を入れたということですね。

そしてその時にリーランド・ターボが見つけた“まだ誰にも存在を知られていない、とてつもなく凄いもの”というのが、あの電磁波を発生させられるテレビカメラだったというわけです📹️⚡️📡

リーランド・ターボがなぜその場所に潜入したのかは詳しくはわかりませんが、その場所は今作のラストで明かされる、マイルズ・アクセルロッド卿が見つけ出したという世界最大の油田ですね🔥

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そしてそこから“Cars 2”のタイトルが表示されますが、その演出がめちゃくちゃメカニックで超カッコよすぎました⚙️🛠️❗️✨️

その前作とはまったく異なるテイストのタイトル演出からも、今作が前作とは違う路線のストーリーになるということが示されていますね🏎️🏁🎥

からのまたしても新キャラが登場、その名はフィン・マックミサイル!

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その“フィン・マックミサイル”という名前が、主人公のマックィーンと“マック”被りしてるのもまた非常にややこしいですね!笑

もう少し違う名前を付けることはできなかったのだろうかと観いていて毎回思います 笑

フィン・マックミサイルが“ある車を探している”と船に言いますが、そのある車とは冒頭でメッセージをくれていた“リーランド・ターボ諜報員”のことですね🚗✨️

そのフィンがフロントから出る2本のワイヤーで船の側面にくっついていたり、タイヤを変形させて壁を走り始めたところで、この車はただ者じゃないなと分かるところがめちゃくちゃ興奮しました🔥❗️✨️

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そして敵の基地に乗り込んだフィンが“リーランド・ターボ、フィン・マックミサイルだ、合流地点に来た、どうぞ”と言いますが、初見だともうこの時点でついて行けなくなっていましたね 笑

誰が誰に何のために無線を送っているのか分からなくて、もうさっぱりでした 笑

さらにここでまたしても新キャラのザンダップ教授が登場しますが、彼が武器デザイナーで指名手配犯だという設定はとてもワクワクしましたね🔍️✨️

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フィンのボディ下から十字方向にワイヤーを伸ばせる装置が出てきたところがカッコよかったです🚀✨️

そしてザンダップ教授の元に四角くスクラップされた赤い塊が運ばれてきますが、この四角いスクラップの正体こそ、冒頭でフィンにビデオメッセージを送っていた“リーランド・ターボ”の死体ですね。

初見の時はあの赤い塊が何なのかまったく分かっていませんでしたが、それが冒頭の赤い車だと理解した時はとても怖かったです。

リーランド・ターボはイギリスのスパイとしてこの油田に侵入していたのですが、フィンに送ったビデオメッセージの最後で敵に見つかった後、残念ながら殺されてしまったのですね。

あぁ、まだ映画が始まって数分だと言うのに、なんて分かりづらいストーリーなんだろう 笑

これって本当にあの大名作『Cars』の続編で合ってますか?笑

そしてそこから始まるフィンの脱走シーンがまた超カッコよかったですね🚀✨️

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フィンの車の中にはいろんな武器や装置などの仕掛けが詰まっていて、めちゃくちゃ童心がうずいてワクワクしました(*^O^*)🎶✨️

そこで流れている音楽もすごくカッコよくて、その音楽は『Cars 2』全体のテーマ曲にもなっていて大好きな曲です🎶✨️

らせん状の道路を連続で爆発させるシーンや、フィンが水陸両用だったところが特にめちゃくちゃテンションが上がりましたね🔥❗️

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ダミーのタイヤを浮かせて、水上ミサイルが当たって死んだかのように欺くところも興奮しました❗️

…とそんな感じで、ストーリーがよく理解できないながらも冒頭の8分間を終えると、ついに見慣れたメーターとラジエーター・スプリングスの景色が目に飛び込んできて、もう一気に安心感に包まれましたね☀️

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音楽の雰囲気もラジエーター・スプリングスののどかな感じが出ていて、ついにカーズの世界が再びスクリーンに帰ってきたと感動しました☀️🌵✨️

ラジエーター・スプリングスに新たに“マックィーンの故郷”という看板が建っていたのが最高でしたね⚡️✨️

そしてマックィーンはなんとピストンカップを4連覇したというものですから、これはドックの3連勝記録を塗り変えたんだと、とても驚きました🏆️❗️

しかも前作でのピストンカップの優勝者はあくまでもチック・ヒックスになっているはずなので、その後でマックィーンは4連覇したということですよね🏆️✨️

ラジエーター・スプリングスのみんなとマックィーンの関係性が前作の時よりもグッと近づいていたところもうれしくなりました🌼💕

そしてピストンカップの優勝カップにドック・ハドソンの名前が入ったのにも興奮しましたね🏆️❗️

確かにこれはマックィーンにとっては特別なカップであり、ただの置物とは言えないよなぁと思いました🏆️✨️

そしてメーターの口から、まさかのドックが亡くなってしまったということが判明した時はとてもショックでしたね。

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調べてみるとどうやら英語版のドックの声を担当していた方が亡くなったため、劇中でのドックの存在も同じにしたそうです。

そういうところがPIXARらしくて好きですね💡✨️

その後メーターとマックィーンが、前作でやっていたトラクター転がしの最上級版である“ダンプカー転がし”をしていましたが、あのダンプカーは前作『TOY STORY 3』で足の悪いロッツォが乗っていたおもちゃのダンプカーと同じものですね🐻🍓🚚

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こういう細かい遊び心がファンとしてはとてもうれしくなりました(*^O^*)☀️

そしてその時にメーターのボディについた凹みが、後の感動的なシーンにつながるところも見事でしたね✨️

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そしてマックィーンとサリーがディナーをしていた場所があの“ホイール・ウェル”だったところにもすごく感動しました🛞✨️

前作『Cars』でサリーが、ホイール・ウェルのことを“昔ルート66で1番人気があったモーテル”とマックィーンに紹介していましたが、あのボロボロだった場所があんなに素敵なお食事屋さんになっていてすごくうれしかったです(*^O^*)🍷✨️

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ホイール・ウェルから見下ろす景色も、前作と変わらず素敵でしたね🌄✨️

ウェイターのメーターもおもしろいジョークで、グイドがバーテンダーをしていたり、2人が小さな蝶ネクタイを着けていたのがかわいかったです🦐🍷

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そして突然テレビで何やら番組が始まりますが、そこでの内容もまた初見だとよく分からなかったですね 笑

番組の内容自体は何度か観れば理解できるのですが、なにせ司会のメル・ドラドが次々と新情報をぶち込んでくるものですから、こちらとしてはついていけなくなり、気付いたらなぜかマックィーンがワールドグランプリに出場することになっていました 笑

マイルズ・アクセルロッド卿がなぜワールドグランプリを開催することになったのかについても、展開が早すぎて途中で理解が追いつかなくなりましたね 笑

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要は簡潔にまとめると、世界が注目する石油王マイルズ・アクセルロッド卿が史上初のGPS無しでの世界1周に挑戦したが、ガス欠により大自然の中で立ち往生。

しかし自然界から抽出した燃料により生還し、その後 石油王であるマイルズ・アクセルロッド卿がなんと油田を売却。

自らを電気自動車に改造し、再生可能なクリーン燃料である“allinol (アリノール)”の開発に成功したので、その新しいスーパー燃料の性能を世界に証明するため、世界中のレースのチャンピオンを招待して第1回ワールドグランプリを開催すると、そういう道筋だそうです!

この内容をわずか40秒で早口で説明されても、初見のぼくは到底ついていけず理解できませんでした 笑

まず“マイルズ・アクセルロッド卿”って誰やねん!また新キャラかい!!

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今作は続編なのに、新キャラを前作からいたかのようにしれっと登場させてくるところが、よりストーリーについていけなくなる要因の1つですね!

そして番組に生出演したアクセルロッド卿が、“約束しよう。ワールドグランプリでアリノールの性能を見れば、ガソリンなどもう誰も2度と使わなくなる”と視聴者と謎の約束をしていたところが、今思えばかなり胡散臭く感じました 笑

その番組をサージも一緒に観ていたので、そこでマイルズの胡散臭さに感づいたからこそ、最終戦のイギリスでサージはマックィーンからアリノールを抜こうと思ったのかもしれません✨️

今作のサージは最後でマックィーンの命を救うことになるので、要注目キャラクターですね⭐️✨️

世界中のチャンピオンを招待するワールドグランプリだからこそ、当然ピストンカップ4連覇中のマックィーンもそこにふさわしい選手なわけで、それによりマックィーンも事件に巻き込まれていくという展開が見事でした🌎️✨️

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メーターがフランチェスコにマックィーンが休む理由を聞かれた時に、“何が大切か分かってるからさ。時にはゆっくりと人生を楽しまなきゃ。”と言っていたのが、前作を通してマックィーンが学んだことをメーターも理解していて最高でしたね🏎️🌵☀️

その後フランチェスコがメーターのことを“マックィーンの引き立て役”と言いますが、その酷い表現こそ、今作のテーマにつながる大事な部分だと感じました。

今作の主人公はマックィーンではなく“メーター”だとぼくは思っているのですが、“メーターが周りにどう思われているのか?”という視点が、今作のテーマに繋がる大切な部分だと思うのです。

フランチェスコはメーターのことを“マックィーンの引き立て役”だと思っていますが、マックィーンはメーターのことを“本当の親友”だと思っている。

そして何よりメーター自身は、周りからどう思われているかをあまり気にせずに過ごしている、というところが今作で最も重要で大切な部分だと思うのです。

ワールドグランプリに誘われたマックィーンが、クルーが休みに入っていると言ったところで、すかさずグイドが準備万端だと応じるところがカッコよかったです🦐✨️

そこに“チーム ライトニング・マックィーン”という手書きの旗があったのも最高でしたね🚩✨️

だけどマックィーンがサリーから、メーターも連れて行くわよねと言われてとても不安そうな表情をしていたところが、その時点でのマックィーンのメーターに対する感情がよく表れているなぁと思いました。

マックィーンにとってメーターは親友だけど、レースには連れて行きたくないんですよね。

今作は“マックィーンがどれだけ親友であるメーターのことを受け入れられるか”というところも大きな見どころだと思います🎥🎞️✨️

そして一気にテンションがあがる楽曲“You Might Think”が流れて、マックィーンたちが東京に来てくれるシーンはもう最高でしたね🗼✈️☀️

ラモーンにワールドグランプリ仕様に改造してもらったマックィーンも超カッコよかっです🏎️🌎️✨️

前のマックィーンと大きく変わったところは、ボディペイントとリアの羽の部分ですね🏎️✨️

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どの時期のマックィーンか見分ける時は、リアの羽がどういう形をしているかで判別するのがおすすめですよ🏎️🏁✨️

マックィーンたちが飛行機に乗り込む時にレッドが号泣していたのが、前作の時と変わってなくて最高でした🚒笑

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そしてようこそ!日本は東京へ🗼❗️☀️

日本で生まれ育ったぼくとしては、PIXAR作品に日本が登場するのはもう最高すぎましたね(*^O^*)✨️

ワールドグランプリの開催地に東京が選ばれたのは、PIXARのみなさんがスタジオジブリの大ファンだからだと思われます❗️

ありがとうスタジオジブリと宮崎駿さん🖌️🎨

おかげさまでマックィーンたちが日本に来てくれました🗼✨️

マックィーンたちが東京を楽しむ様子を観て、PIXARのみなさんには東京ってこう見えているんだぁとしみじみ思いましたね🗼☀️

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そして東京にもライトニング・マックィーンの専門店があったことに驚きました🏎️🗼✨️

そのマックィーンの専門店内で目の前にいきなり本人が現れたら、そりゃ気を失って倒れちゃいますね 笑

そしてワールドグランプリの前夜祭の集会が行われたのは、東京に実在している国立新美術館でしたが、当時ぼくは修学旅行で国立新美術館に行ったばかりだったので、偶然すぎて最高にうれしかったのを鮮明に覚えています🗼✨️

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実際の国立新美術館は水面に浮かんではいないので、そこはCars 2仕様ですね✨️

そして“You Might Think”の曲が終わった後、すぐにPerfumeの楽曲である“ポリリズム”が流れてきたのも、PIXAR作品の本編で日本の楽曲が使われていてとてもうれしかったです❗️

制作の時にPIXARのスタッフがいろんな楽曲を流していたら、ポリリズムを流した時にビビッときたらしく、それであのシーンにポリリズムが採用されたそうですよ💿️🎶

メーターが突然走り出した後にマックィーンが黄色のボディの車と挨拶を交わしますが、その車こそ、前作で名前だけ登場していた“ジェフ・ゴルベット”ですね✨️

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前作でサリーが、ラジエーター・スプリングスに残ったのは恋をしたからと話すシーンがありますが、そこでマックィーンが“恋…ゴルベット?”と呟いたのがこの“ジェフ・ゴルベット”のことです✨️

今作のジェフ・ゴルベットは、マックィーンと共にアメリカ代表でワールドグランプリに出場するというキャラクターでした🌎️✨️

そしてその後マックィーンがメーターに、“ここはラジエーター・スプリングスじゃないから、自分を変えてみたらどうかな”というシーンがありましたが、これは今作で非常に重要なセリフでしたね。

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親友に対して、自分の利のためだけに“変われ”と言っちゃったマックィーン…とても深いシーンです。

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そしてアクセルロッド卿がワールドグランプリの出場カーを紹介し始めた時に、再び登場フィン・マックミサイル!

これはまた話がややこしくなりそうな予感がしますね〜!

そしてその予感は見事に的中!笑

またしてもピンクボディの新キャラが登場したかと思ったらフィンの元に来ていきなり、

“フォルクスワーゲンカルマンギアにはラジエーターがない”

“それは空冷式だからだ”

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……

……?

もう訳が分かりません😟

よく分からない2人が、よく分からないことを話していて、もうすべてが何がなんだかさっぱりです 笑

いや、かなりの自動車好きな人なら何を言っているのか分かるのかもしれませんし、これが2人にとっての身分証明を果たす合言葉なのだとすぐに理解できる人もいるのかもしれませんが、当時のぼくに到底無理でしたね 笑

分からない方の為に説明しますと、“フォルクス・ワーゲン”とはドイツの自動車メーカーの名前で、“カルマンギア”とはそのフォルクス・ワーゲンが販売していた車種の名前です🚗

なので“フォルクス・ワーゲンのカルマンギア”とは、“トヨタのプリウス”や“日産のエクストレイル”のような感じの意味ですね💡

そして“ラジエーター”とは、エンジンを冷却するための装置の名前で、ラジエーター・スプリングスの由来でもあります🌵

そしてそのラジエーターがフォルクス・ワーゲンのカルマンギアに無いのは“空冷式だから”という、自動車の知識が豊富だったらワンチャン答えられそうなことを合言葉にしているのがなんとも中途半端すぎて、本当にこの2人はプロのスパイなのかと思ってしまいましたね 笑

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それゆえに実際メーターはその合言葉を知らないのに答えられちゃったわけなので、ストーリー的にはおもしろいですが、スパイ的には非常に危険な合言葉だと思いました 笑

そしてそのピンクのボディの新キャラは、東京支局で今回の件を担当している“ホリー・シフトウェル”というキャラクターで、そこからのフィンとホリーの会話もまた、初見では何を言っているのかさっぱりでしたね〜 笑

そこでの2人の会話を簡潔に整理すると、冒頭でリーランド・ターボやフィンが侵入していた油田は世界最大の石油埋蔵量で、その場所が今まで知られていなかったのは、衛生に向けて妨害電波が出ているからだった。

フィンが冒頭で油田に行った直前にその事に気付いたらアメリカは、新たなスパイをその油田に送り込んで見事に黒幕の写真を撮ることに成功したので、今夜その写真をフィンに渡すためにこの場所に来る。

という会話でした!

いや〜何度も観て内容を理解していても、このシーンの会話は油断するとすぐについて行けなくなりますね 笑

ただ1つ、なぜそのアメリカのスパイはフィンに写真を渡す場所にワールドグランプリの前夜祭が行われている会場を選んだのかがまったく分からないです…

会場にザンダップ教授たちがいたのは、今大会の主催者であり黒幕でもあるマイルズ・アクセルロッド卿の特権があるから理解できるんですけどね。

そして場面は変わり、メーターがわさびをピスタチオアイスと勘違いするところが、メーターらしくておもしろかったです🍨笑

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オイル漏れがおもらしのように描かれていたのもおもしろいアイデアだと思いました💡✨️

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そしてまたまたストーリーについて行けなくなる、問題のトイレのシーンがやってきます 笑

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まずトイレに入ってきて早速変装を解いたあの青いボディのやつ、またしてもお前誰やねん!笑

まあ彼が先程ホリーが言っていた、フィンより先に油田に侵入して黒幕の写真を撮ることに成功したアメリカのスパイなのですが、初見だとそれらが同一人物だとは分からなかったですね 笑

ちなみに彼には名前があって、“ロッド・トルク・レッドライン”といいます🚙✨️

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無駄にカッコよすぎる名前ですね✨️笑

そして後ろから迫る2台の自動車が、突然レッドラインに攻撃し始めるものだから、も〜う訳わからなくなりました 笑

誰が誰にも何の目的で攻撃してるのかさっぱり分からなくて、それゆえに感情移入もまったくできず、終始 意味不明なシーンでしたね 笑

このトイレのシーンで起きていたことを簡潔にまとめると、アクセルロッド卿の仲間であるペッパーファミリーの“グレムリン (オレンジ色の車)”と“ペーサー (黄緑の車)”が、ボスであるアクセルロッド卿の写真を撮りやがったレッドラインを尾行していて、トイレに入って逃げ場がなくなったところでその写真のデータを取り返そうとレッドラインに攻撃を仕掛けたと、そういうシーンですね💥

外でそんな殺し合いが行われているのに、トイレの個室ではメーターが機械にいろいろとやられているというギャップがおもしろかったです 笑

そこでメーターがグレムリンとペーサーを見て“壊れすぎ”と言っていましが、これは事実に基づいたセリフであり、実際にAMC社が販売していたAMCグレムリン(オレンジの方)とAMCペーサー(黄緑の方)という車種は、相当壊れやすい歴史的欠陥車だったそうですよ。

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なので世界の車の歴史に詳しい人ほど、今作は超テンション爆上りで観られる映画なのかなぁと思いましたね🚗✨️

そしてレッドラインがギリギリのところでメーターに写真のデータを渡したことにより、メーターが世界的な陰謀に巻き込まれていく展開がおもしろかったです❗️

レッドラインはたまたまそこに居合わせたメーターにデータを託したわけですが、結果的にはその対象がメーターだったからこそ、世界は救われたわけなので、そう考えるとめちゃくちゃ感慨深いですね🌎️

メーターが車の知識に長けていたことで、スパイ同士の合言葉をなんなく突破しちゃうところも、その意味が理解できるとめちゃくちゃおもしろいです✨️

“ラジエーターがないのはカルマンギアだけじゃないよ!”と言って、他にもラジエーターがない車について語り始めるメーターの話も、車好きなら興奮しちゃうこと間違いなしですね🚗⚙️✨️

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ホリーとメーターの“誰もいないところへ行かない?”→“え〜それはちょっと早すぎるんじゃないかと…”というやり取りがおもしろかったですね 笑

その後ペッパーファミリーに捕まってしまったレッドラインが殺害されるシーンが描かれますが、東京湾で暗殺とはなかなか胸騒ぎがしました。

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このシーンも油断するとストーリーについて行けなくなりそうでしたが、今までのシーンよりは初見でも理解できる内容だったように思いましたね!

簡単にいうと、アリノールは電磁波を浴びると膨張して爆発する燃料で、油田でフィンが撮影したテレビカメラは実は電磁波を発生させる装置であり、アリノールが入った車にそのカメラで電磁波を浴びせると、その車を爆発させて殺すことができる…と、そういう内容でした。

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改めて整理して理解してみると、今作はなかなかヤバすぎるストーリーですね。

ペッパーファミリーの質問に対してアメリカンジョークで返しているレッドラインがおもしろすぎましたが、まさかその直後に殺されてしまうとは、衝撃の展開でした。

そして次の殺害ターゲットが、写真のデータを託されてしまったメーターになるところも、なかなかおもしろい展開でしたね。

初見だとこの時点でもう何が起きているのかついていけませんでしたが、ストーリーを理解してから観るとめちゃくちゃおもしろいのが『Cars 2』という作品です❗️笑

何はともあれリーランド・ターボに続きロッド・トルク・レッドラインも殺されてしまい、早くも2台の車が暗殺されてしまいました…

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そして場面は変わり賑やかな東京でのレースシーンに移りますが、前作から実況を務めている“ダレル・カートリップ”がマックィーンを激推ししていたところが最高でしたね🏎️✨️

そしてマックィーンもまた“スピード ぼくは 速い”と言う、前作でやっていたレース前のルーティンを今作でもやっていたのが胸熱でした🏎️🔥

さすがワールドグランプリというだけあって、各国の代表たちがレースで競い合うシーンはとても迫力があってカッコよかっですね🏁✨️

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ピットクルーたちがそれぞれの母国語で喋っていたのも興奮しました🔥!

しかしピットにいるメーターを見たフィンが、“あのリアルなサビ、あれは相当金をかけてる”とメーターを本物のスパイだと思い込んでいたところがおもしろかったですね✨️笑

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東京の市街地コースには、実在するいろんな名所が登場していてとても見応えがありました🗼✨️

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年越し限定の本当に虹色に輝くレインボーブリッジも素敵でしたね🌈🌉✨️

“マックィーンがあのレインボーブリッジを走ってる!”とめちゃくちゃ興奮しました🏎️🔥❗️

そしてホリーのレーダーによって、ピットにいるメーターを大量の敵たちが狙っていると分かるシーンは、とてもハラハラドキドキしましたね❗️

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ペーサーたちがシャッターを開けたら、メーターではなくフィンが出てきたところなんかもすごい興奮しました❗️

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だけどその後のシーンではフィンも2台ほど、敵のペーサーを圧死させてるんですよね…

スパイと陰謀の世界って恐ろしい…

そしてメーターの指示を聞いてレースに負けてしまったマックィーンが、一方的にメーターのことを責めるシーンは見ていてとても辛かったですね。

マックィーンの言い分も分かるけどメーターに悪気はなかったわけで、“役に立とうとしなくていい!!君の助けなんかいらないよ!!”という言葉にはとても胸が痛みました。

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それで反省して落ち込むメーターは1人で帰国することにしますが、まさか空港警備員がフィンの変装だったとはまったく気が付きませんでしたね🚓!

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窓ガラスを円でくり抜くフィンの装備や、空港のターミナルで繰り広げられるド派手なカーチェイスが大迫力でとても興奮しました💥❗️

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ちなみにフィンたちが乗り込んだジェット機である“シドレー”の後ろの羽には、PIXARでおなじみの“A113”の文字が刻まれていますよ💡✨️

メーターが帰国したことを知って、お目々うるうるで泣いているルイジとグイドがかわいかったです💕

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そしてメーターのおしりに付いていたデータからついに黒幕の写真がお披露目されるぞ!とワクワクしたのですが、そこに写っているのはエンジンの写真だけで、そこからまた自動車の専門的なお話が始まったので、さらにストーリーがややこしくなって混乱しましたね 笑

だけどそこでもメーターの自動車に関する知識が豊富だったおかげで、エンジンの写真からいろんなことが分かる展開はおもしろかったです💡✨️

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過去に生産が終了している車なのに、写真にはその貴重な純正パーツの箱が写っているというところから、黒幕の存在に近づくアイデアはおもしろいですが、初見では何を言ってるかさっぱり分からなかったですね 笑

そしてパリにフィンの知り合いのパーツディーラーがいて、世界でそいつだけが写真のエンジンの持ち主を言い当てられるということで、メーターたちはパリに向かうことになるのですが、ワールドグランプリの第2回戦が開催される場所もちょうどパリということで、さらに物語は熱を帯びてくるわけです🔥❗️

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だけど依然としてフィンとホリーはメーターのことを本物のスパイだと思っているところが、双方の認識が食い違っていておもしろかったですね✨️

そしてイタリアのパリといえば、同じくPIXAR作品の『RATATOUILLE (レミーのおいしいレストラン』の舞台でもあり、それにちなんで今作のパリの街にも、グストーのお店とよく似た“GASTOW’S”というレストランが登場していたのが、PIXARファンとしては最高にテンションが上りました🐀👨‍🍳🍳✨️🇮🇹

Cars 2 カーズ2 PIXAR レビュー 感想 評価
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パリのガラクタ市でメーターがボンネットを欲しがっていましたが、それを見るとメーター自身はまだボンネットがない自分を受け入れていないのかもしれないなぁと思いましたね🪝

そしてその後、フィンを見るなり3輪の車が突然 全速力で逃げ出すシーンが始まりましたが、そいつが誰でなぜ逃げ出したのかがまったく分からないし、そいつに対してフィンたちもなぜ本気で追いかけているのかがまったく分からず、終始 意味不明なシーンでした!笑

このシーンだけは今作のストーリーを理解した今でも、ただただ視聴者を置いてけぼりにするだけのシーンだなと思っています 笑

しかし残念ながらその意味不明さはそれだけではとどまらず、そこから本格的に!今作史上 最も初見殺しのシーンが始まることとなるのです 笑

倉庫の中でその新キャラ3輪車のトンベと、フィンとホリーとメーターの4人で話すシーンは、もう最初から最後まで何がなんだか壊滅的に分かりづらい、もう今作で最も視聴者を置いてけぼりにするシーンですね 笑

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いや訂正します。このシーンはPIXAR作品の中で、最も視聴者を置いてけぼりにするシーンです 笑

ここまでもストーリーについて行けなくなるシーンはいくつもありましたが、このパリの薄暗い倉庫にて、映画館のぼくは完全に今作のストーリーを理解することを諦めましたね 笑

何度も観たり一時停止しながら観れば、このシーンの内容はそこまで複雑では無いんですが、初見の時はもう情報量が多すぎて頭がパンクし、無事に脳細胞がクラッシュしました 笑

オイルフィルター、ホイールベアリング、ペッパー、グレムリン、ペーサー、ヒューゴ、トランコフ、ポルトコルサ、クラッチアッセンブリー…

もう人生で初めて聞く横文字だらけですね 笑

とにかく冷静にこのシーンでの会話の内容を簡潔にまとめると、黒幕である写真のエンジンの持ち主に純正パーツを売っていたのがトンベで、さらに油田にいた車たちは歴史的な欠陥車ばかりであり、欠陥車は故障ばかりするので沢山の新しいパーツが必要で、今までそいつらに新品のパーツを売っていたのがトンベだった。

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そしてその欠陥車たちは今までつるんでいたことがなかったのに、明後日イタリアのポルトコルサで秘密の集会を開く予定があり、その場所にトンベは先日 新品のパーツを送ったばかりなのでその集会に写真の黒幕も現れるに違いないとなり、フィンたちはポルトコルサに向かうことにしたのだが、そのポルトコルサとはワールドグランプリの第2回戦の会場なのだった…

という内容でした!

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う〜む…今作の脚本書いたやつ出てこい!笑

ジョン・ラセターさんが天才なのは間違いないですが、今作では少し一般のお客さんたちの気持ちが分からなくなってしまったようですね📣!

故障と料理に使う“胡椒”をかけて、“ペッパー”と翻訳したのは見事だと思いました✨️

そしてペッパーは故障しやすいのでレッカー車が必要不可欠というのも、メーターにぴったり噛み合うストーリーになっていておもしろかったですね🪝✨️

信号機に認識機能をプログラムしたホリーがメーターから“うわ〜!君ってかわいいだけじゃなくて頭もすっごく良いんだね!”と言われて、戸惑いながらも“ありがとう…嬉しいわ”と言うシーンがとても好きです✨️

スパイの世界に情は命取りですから、ホリーが誰かにこんなふうに純粋に褒められたことはなかったのではないかなぁと想像すると、メーターの純粋さがとても胸に染みるシーンですね🍀

そしてイタリアはルイジとグイドの故郷ということで、ルイジとグイドが生まれ育った町が登場したのが最高すぎました🇮🇹🍕✨️

そこでルイジのおじさんの“トッポリーノ”が登場しますが、これもまた実在する車であり、本当にルイジの車種の前の型のフィアットは“トッポリーノ”という名前であの見た目なんですよね✨️

ちなみにフィアット(FIAT)とは、イタリアの自動車メーカーの名前です🚕🇮🇹✨️

こりゃもう今作は車好きにはたまりませんな🚕❗️

そしてそこでトッポリーノおじさんが落ち込んでいるマックィーンに声をかけるシーンが、今作の中でも特に感動しましたシーンでしたね。

“どうして親友に変われなんて言ったんだい?”とマックィーンにやさしく問うた後、“喧嘩は誰でもやることだけど仲直りしなきゃ、ともだちは宝物と同じなのだから”という言葉にとても胸を打たれました。

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そして町のみんなで踊るシーンでは、フィアット3代が勢揃いしていたのが最高でしたね🚕🇮🇹✨️

初代のトッポリーノ、2代目のフィアット500(ルイジ)、そして今の型のフィアット(ルイジやグイドと踊っていた車)といった感じで、フィアットの歴史を感じられるシーンになっていました🇮🇹✨️

その後メーターが音声操作で次々と変装していくシーンがありましたが、そのシーンを観て、いろんな姿のメーターが登場する短編映画集である『Cars TOON』を思い出しましたね✨️

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【レビュー】PIXARファンが語る『Cars TOON (カーズ トゥーン)』全15作品を一気にレビュー!カーズの世界を舞台にした、バラエティ豊かで楽しい短編映画たち🏎️☀️【感想、評価】

『Cars TOON』は全部で15作品も作られているのですが、どれもクオリティが高くておもしろいので、カーズシリーズファンにはすごくおすすめですよ🏎️🎥✨️

そして今作の冒頭でメーターがマックィーンと遊んだ時につけられたボディの凹みは、メーターにとっては宝物だというシーンがとても深いなぁと思いました✨️

周りから見たらただの凹みでもメーターにとっては大切な宝物で、そういう心持ちがメーターのように人生を楽しむ秘訣なのかなぁと感じましたね⭐️

“絶対直さないよ。一生覚えておきたい思い出だもん。”

素敵な言葉です✨️

その後ワールドグランプリの第2回戦の会場であるポルトコルサの街並みが映し出されますが、それがものすごく美しい景色の連続でもう圧倒されましたね🇮🇹🌊☀️✨️

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その景色を見て、ポルトコルサは人生で1度は訪れてみたい場所だなぁと思いました☀️✨️

…と思ったのですが、“ポルトコルサ”という街は実際には存在しておらず、イタリアのいろんな街の要素を組み合わせた架空の街なんだそうです🇮🇹✨️

そんなポルトコルサはフランチェスコの故郷だということで、あんなに美しい景色の中で育ったフランチェスコがなんであのような性格に育ってしまったのか、とても不思議に感じましたね 笑

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そしてフィンが、メーターのことをプロのスパイとして褒め称えるために、“恥ずかしくておかしい奴”と伝えたシーンは、とても悲しくなりました😟

もちろんメーターはプロのスパイではないので、そのフィンの言葉にとても傷ついた様子でしたね。

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そしてペッパーの集会に無事に潜入したメーターが、指名手配犯たちの情報をペラペラ口に出してしまったのに、“今日のイヴァンは機嫌が悪い”となぜか切り抜けられちゃったシーンがおもしろかったです 笑

しかしペッパーの集会に凶悪犯たちがたくさん集っていたのは、さすがに怖すぎましたね…

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そしてついにその集会で、黒幕であるマイルズ・アクセルロッド卿が声を変えながら、自分たちの目的を仲間たちに話しますが、その内容がとても深くて考えさせられました。

世界は自分たちの車種とパーツの生産を止め、逆に止めなかったのは自分たちを嘲笑うことであり、しかし世界最大の油田を見つけた今、奴らは自分たちにすがるしかなくなるのだと…

これは単なる映画だけの話ではなく、我々の世界にもある、生まれつきの特徴である人種や見た目を差別する問題に直結するテーマだと感じましたね。

今回の黒幕であるマイルズ・アクセルロッド卿やペッパーファミリーのみんなはやり方を間違えただけで、ずっと世界から受け続けた傷自体は同情に値すると思いました。

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ただ生まれてきただけなのに、その人種だからというだけで世界から迫害を受けたり差別されていいわけは絶対にないのです。

“さあボンネットを高く上げろ!もう自分を恥じることはないのだ!!”

ペッパーと呼ばれてきた車たちにとって、マイルズ・アクセルロッド卿はものすごい英雄に感じたでしょうね。

今作は我々の世界に実在する車である、今まで“欠陥車”と呼ばれてきた車たちにスポットライトを当てた、非常に素晴らしい映画だと思いました。

そして前作『Cars』では地図から消された小さな町、“ルート66”にスポットライトを当てたストーリーになっていましたし、やはりそれら2つの映画の監督であるジョン・ラセターさんは、とてもやさしい心の持ち主なのだなぁと感じましたね。

そしてフィンが捕まり、レーサーたちが次々とクラッシュしていくシーンは、なかなかに絶望的でした。

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しかし第2回戦ではマックィーンが1着でゴールしていて、ポルトコルサのコースで育ったフランチェスコに見事に勝っていたのが流石マックィーンだなと思いましたね🏎️🏁🏆️✨️

その後 会見でマイルズ・アクセルロッド卿が自作自演で、最終戦はアリノールでなくても出走可能と言ったところでペッパーたちが歓喜していたのは、世界が注目している新燃料が危険となれば、みんなが今まで使ってきて安心安全が証明されているガソリンの価値はさらに上がり、そうすれば世界一の油田を抑えた自分たちの価値も同時に上がるからですね。

しかしその後のインタビューでマックィーンが、フィルモアを信じているから最終戦もアリノールでいく答えた時にはとても感動しました。

東京でメーターを信頼せずに傷つけてしまったことを、ものすごく反省しているのが伝わってくるシーンでしたね。

しかしそれにより、黒幕がマックィーンの殺害を命令する展開はさすがに怖すぎました。

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レース出場車の中で唯一アリノールを使用したマックィーンだけが次のレース中に爆発して死ねば、世界中の人がアリノールを含む新エネルギーに対して疑念が大きくなるのは明らかですからね。

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そして集会の中で変装が解けてしまいメーターの正体がバレてしまった時はとてもドキドキしましたが、音声操作の反応が良すぎてマシンガンをぶっ放し、パラグライダーで飛んで脱出するとは大興奮の展開でしたね💥❗️

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そうしてついにメーターがマックィーンと再会できたと思ったら、メーターがイヴァンに変わっていたシーンはとても残念でした😟

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そしてメーターも敵に捕まってしまい、毒ガスで眠らされたときはどうなるかと思いましたが、

まさかそこでメーターが過去の自分自身を客観視するシーンが描かれるとは、とても衝撃的な展開でしたね。

そのシーンはとても深くて、いつもはとっても愉快で楽しいメーターが、“自分が人からどう見られているのか”を気にしている姿がとても切なかったです。

メーターがそんなふうに自分を客観視しなければならなくなったのは、マックィーンやフィンから言われた“役に立とうとしなくていい!君の助けなんかいらないよ!”という言葉や、“君は恥ずかしくておかしい奴”と言われたからなんだろうなぁ…

メーターが自分の素敵なところを、自分自身で否定してしまうという、見ていてとても辛くなるシーンでした。

そして場面は変わって、イギリスといえばの象徴的な時計台、ビッグベントレーの内部の機械仕掛けで、メーターたちが殺されそうになっているというアイデアが、ものすごくおもしろかったですね🇬🇧🕰️✨️

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そこでメーターがついに“俺はスパイじゃない!!”とフィンたちに感情的に伝えたところが、胸にグッときました。

そして最終戦を唯一アリノールで挑むと言ったマックィーンの元に、マイルズ・アクセルロッド卿が“君に勝ってほしい”と挨拶にきましたが、そのアクセルロッド卿が裏ではマックィーンの暗殺を命令していたんだ思うと、めちゃくちゃ怖いなと思いましたね😨

しかしマックィーンに最大レベルの電磁波が照射されたにも関わらず、何事もなく済んだ展開には驚きました!

そしてメーターが音声操作でガトリングガンを作動させ縄を切り裂き、マックィーンを助けに行くシーンはもう最高に興奮しましたね🔥❗️

しかしメーターが簡単に逃げ出せたのはペッパーたちが仕込んだ罠だったと分かり、まんまとしてやられたなぁと思いました!

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そしてフィンとホリーは時計を逆回転させることで巨大な歯車を利用して、縄を切って脱走するというアイデアにもう最高に興奮しましたね🔥❗️

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ホリーが変形して空を飛び始めたところもカッコよすぎました🛩️✨️

そしてまさかのメーター自身に爆弾が仕掛けられていて、前作でも明かされたメーターの得意技である“バック走行”でマックィーンから逃げるという展開がもう最高に胸熱でした🔥❗️

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実況がメーターを“世界一のバックドライバー”と表現していたのも最高でしたね🪝✨️❗️

そしてマックィーンがメーターのフックに捕まったところで爆弾のスイッチが押された時は焦りましたが、音声操作のジェット噴射で圏外になる展開がおもしろすぎました💥!

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それでコースアウトしてしまうマックィーンでしたが、レースよりメーターとの友情を優先したマックィーンの姿に、前作でのレースが全てだったマックィーンとの変化を感じて感動しましたね🏎️✨️

ホリーに狙われたザンダップ教授が2階席から逃げ出す時に、地球型の車のふわふわモニュメントにダイブするシーンが好きです🌎️✨️

そしてザンダップ教授を逃がすまいとフィンが大量の爆弾をタイヤから放出したことにより、敵の船さんは大爆発して亡くなったのだろうと想像すると、スパイと陰謀の世界は殺しが当たり前すぎて恐ろしいなと改めて思いましたね。

メーターを直接正面から撃ち殺すという最終手段に出るグレムリンとペーサーを、ギリギリでホリーが空から救ったところがカッコよかったです✨️

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その後グレムリンとペーサーが吸い込まれていったバーの壁には、次作『BRAVE (メリダとおそろしの森)』に登場する超重要アイテムの“タペストリー”が飾られていますよ🏹✨️

メリダとその家族が車で描かれている、非常にレアなシーンとなっています🏹✨️

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そしてついにペッパーファミリーに取り囲まれてしまい追い詰められたメーターたちでしたが、そこでメーターが“みんなの気持ち、すごくよく分かるよ”と話し始めたところに感動しましたね。

メーターもペッパーたちと同じで昔から笑い者だったということで、そんなメーターが言うからこそ説得力があるお話だと思いました。

“どんなに権力があっても、お金持ちになっても、それで満足ってことないでしょ”

とても胸を打たれる言葉でした。

そんなメーターの言葉にペッパーたちは改心するかと思われましがそう簡単にはいかず、だけどそこでラジエーター・スプリングスのみんながそれぞれの得意技でペッパーたちに対抗していたのがカッコよかったです☀️🌵✨️

いつもは穏やかでやさしいラジエーター・スプリングスのみんなが仲間のために本気になっているところが、ギャップがあって魅力的なシーンなんですよね☀️🌵✨️

メーターの空手が意外にもめっちゃ強かったのにもびっくりしました🥋✨️

その後マックィーンがメーターに言った、“ラジエーター・スプリングスにいるときと同じ、そのまんまの君になれ”という言葉が、今作の最初にメーターに“変われ”と言ってしまったマックィーンからの変化を感じて、とても感動しましたね☀️✨️

そしてマイルズ・アクセルロッド卿の元に向かうメーターとマックィーンが、ジェット噴射しながらパラグライダーで空を飛ぶシーンがカッコよすぎて興奮しました🔥❗️✨️

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そしてメーターがアクセルロッド卿を犯人だと言ってそれがなぜなのか説明する超重要なシーンは、これまた初見だと絶妙に分かりづいシーンになっていましたね〜!笑

だけどまさかアクセルロッド卿が犯人だとは思ってもいなかったので、これは驚きの展開でした!

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このシーンは冷静に何度か観れば理解することはそんなに難しくなく、東京でのオイル漏れはメーターではなくアクセルロッド卿だったり、電気自動車にしたというのは嘘だったりと、次々と今までの伏線が回収されていくところは見事でしたね💡✨️!

ちなみにアクセルロッド卿がメーターに追い詰められて、後ろタイヤの片方をステージから踏み外すシーンがありましたが、あれは『TOY STORY』1作目でウッディがバズを2階の窓から落としてしまった後に、Mr.ポテトヘッドから問い詰められて片足を踏み外すシーンのパロディのような演出になっていて、ファンとしては最高でした🤠🥔✨️

こういう細かい遊び心が、さすがPIXARといったところですね💡🎶✨️

そうして追い詰められたアクセルロッド卿が、ギリギリのところで爆弾のカウントダウンを解除したところシーンは、とてもハラハラドキドキしました!

結果的に今回はメーターの大活躍により、世界的大犯罪の陰謀が暴かれたということで、今作のメーターはまさに最高な主人公でしたね🪝✨️

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それによりメーターはなんとイギリス女王陛下から騎士の称号を与えられ、“メーター卿”になる展開は驚きでした!

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そして無事にラジエーター・スプリングスに帰ったメーターたちでしたが、その前作で見慣れたのどかな景色を見て、一気に安心感が訪れましたね☀️🌵✨️

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前作『Cars』で高速にたどり着けず彷徨っていた夫婦の車が、メーターの土産話を聞いていたのもうれしいサプライズでした(*^O^*)!

その旦那さんがメーターの話を“そんなの作り話だよ”と言ったところで空からホリーが現れる展開は、カーズの短編映画シリーズである『Cars TOON (カーズ トゥーン)』の中の“MATER’S TALL TALES (メーターの世界つくり話)”シリーズのお決まりの展開とすごく似ていて興奮しましたね❗️✨️

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“MATER’S TALL TALES”シリーズは、一見メーターの作り話に思えるエピソードを聞かされた後、現実世界でその作り話に登場したキャラクターが現れることで、メーターの話が作り話なのか本当にあったことなのか分からなくなるというのがお決まりのオチなのですが、

そのシーンで空からホリーが登場するところがまさにそのお決まりパターンのまんまで、ファンとしては最高の演出でした🚗✨️

メーターがみんなにフィンを紹介する時に、“秘密諜報員だから誰にも言わないでね”と言っていたのが、メーターらしくて良かったですね🪝✨️

ホリーが正式にメーターの恋人になっていたのも熱い展開でした💕!

そしてホリーがメーターと同じで、自分のボディについた凹みを“宝物”と言ったところも感動しましたね✨️

その後リジーが“凹みが宝物?マーメイド並に変わってる”と言っていましたが、それはディズニー映画『THE LITTLE MERMAID (リトル・マーメイド)』の主人公である人魚のアリエルが、人間界の物を何でも宝物として保管していたことに由来する、意味がわかるとおもしろいセリフでした🧜🍴✨️

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『THE LITTLE MERMAID』を監督した“ジョン・マスカー”さんは、今作の監督であるジョン・ラセターさんと大学で同級生であり、そのこともこのネタを今作に入れ込もうと思った理由の1つかもしれませんね🏫🖌️🎨✨️

最後には結局アリノールとは元々ただのガソリンで、電磁波を浴びると爆発するように改造されたものだったと判明し、

なぜ最終戦でマックィーンが爆発しなかったのかについても、サージがアクセルロッド卿の胡散臭さを見抜いてマックィーンからアリノールを抜いていたからだと分かり、

これにて今作のすべての謎が解き明かされたので、大変スッキリする終わり方でした✨️

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そしてラジエーター・スプリングスで改めてワールドグランプリをやり直すというのも最高のラストでしたね🏎️🏁✨️

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その観客の中には、前作でマックィーンのファンだった双子のティアとミアや、PIXARでおなじみのピザ・プラネットの車がレーサーたちを応援していましたよ🍕🚩

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そしてメーターとフィンたちのお別れのシーンもまた、とてもカーズらしくて感動しました。

フィンから改めてスパイに誘われたメーターが、“君たちといた時も楽しかったんだけど、ここが俺の、居場所なんだ”とラジエーター・スプリングスのみんなを見ながら言っていたところが最高でした☀️✨️

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ホリーが“デートの約束守ってね”と言っていたので、ぜひメーターとホリーがデートをする短編なんかも観てみたいと思いましたね💕!

フィンが“我々にできることがあれば何でも言ってくれ”と言われてメーターのしたいことを叶えて本編が終わる感じが、前作でメーターがヘリコプターに乗せてもらう終わり方と完全に一致していて、見事な終幕でした✨️

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冒頭でメーターにレッカーしてもらって助かった車も再度登場したり、前作を思わずにはいられなくなるスタンレー像の演出など、細かいまとめ方がさすがジョン・ラセターさんだと感じましたね📣✨️!

今作は初見だとストーリーが分かりづらいところがとても残念ですが、何度も観込めばものすごく完成度が高い映画だということが分かる、PIXARでも非常に異色な名作だと思いました🎥💡🎞️✨️

何よりあの天才ジョン・ラセターさんが今のところ最後に監督した作品だというところも、そのすごさを物語っていますね📣✨️

地球全体をを舞台に、この世界に潜む影と光を、カーズという作品を通して見事に表現しきったPIXARは凄すぎると思いました💡❗️

今作は間違いなく一般受けはしない作品だと思いますが、それでもいろんな人に観ていただき、その真髄を理解してもらえたら、世界はきっともっと良い場所になると感じましたね🌎️☀️

そんな壮大なテーマとメッセージが詰まっている作品が、『Cars 2』なのでした(*^O^*)🏎️🪝🗼🍕🇬🇧🏁🌎️☀️

おわりに!しばうさ.net🐕️🐇

ということで今回は、2011年に公開されたPIXARの12作目の長編映画、『Cars 2 (カーズ2)』について語り尽くしてきました🏎️🪝🗼🍕🇬🇧🏁🌎️☀️

そしてそんな素晴らしすぎる本編のテーマは、エンドクレジットで流れる今作の主題歌の歌詞を理解することでより深まります🎶❗️

“Collision of Worlds”というタイトルがつけられた今作の主題歌は、その歌詞のメッセージも相まって、ぼくがPIXARの主題歌の中で1番好きな楽曲でもあります(*^O^*)💕❗️

メロディも最高ですしね🎶✨️

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本編の最終戦の後にマックィーンとメーターがイギリスを出発してから、世界各国を旅してラジエーター・スプリングスに帰るまでの様子が描かれた映像とともに流れていたのが今作の主題歌“Collision of Worlds”なのですが、

この楽曲の最重要ポイントはボーカルが2人いることであり、この曲ではず〜っとその2人がまるで対立しているかのように言い合っているんですよね💥❗️

片方が“1杯目のコーヒー”と言うともう片方が“3杯目の紅茶”と返し、片方が“CIA!ポンド!タバスコ!”と言うともう片方は“MI-6!ドル!ワサビ!”と対抗するといった感じで、2人はず〜っと曲の中で何かと言い合っているんです💥

なんですけど途中で彼らは、こう気付くんですね。

“We can’t pretend to live on different planets, you and me (僕たちは別の惑星に住んでいるふりはできない)”

“We ain’t so different, you and me (あなたと私は大して変わらない)”

この気付きはまさに今作『Cars 2』の本編の内容に対する、見事なアンサーのような役割を担っている歌詞だと思うのです。

この楽曲のタイトル“Collision of Worlds”は直訳すると、“世界の衝突”。

そして今作はまさにその世界の衝突を描いた作品であり、本編で衝突し合っていたのは“スパイと犯罪者“や“健常車と欠陥車”、もしかしたら“マックィーンとメーター”も衝突の部類に入るかもしれませんね。

そんな相反しているように思える衝突し合っているもの同士でも、よくよく考えてみると“大して変わらないじゃん”というのがこの曲のメッセージであり、だけどそんな衝突する世界に対してこの曲は“Well it’s too late, you can’t stop it now (もう遅すぎる。今さら止めることはできない。)”と言っています。

その上で、この曲が最終的に歌っているメッセージはこうです。

“Yeah, find you a place and just watch it now, watch it now (あなたの居場所を見つけて!ただ今を見て!今を見て!)”

この曲が流れているときに、映像では世界各国を旅しているマックィーンとメーターの様子が描かれていますが、最後に上の歌詞が歌われるところでスクリーンに映し出されるのが、ラジエーター・スプリングスでみんなが2人の帰りを出迎えてくれているシーンなのです(ToT)☀️✨️

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今作で世界的な大犯罪に巻き込まれたメーターとマックィーンでしたが、そんな2人にできることとは、自分たちの居場所であるラジエーター・スプリングスのみんなを大切にすることであり、ただ今という瞬間を生きることなんでしょうね(;_;)

なんてすごいメッセージが込められた主題歌なんだ!!

おそらく我々が暮らすこの現実の世界では、今作で描かれた陰謀なんて比にならないくらいに残酷で目を背けたくなるような出来事が日々行われているのだと思いますが、そんな世界で暮らすぼくたちが最も大切にするべきことを、この“Collision of Worlds”という楽曲は教えてくれているのだと思います。

ぼくたちもマックィーンやメーターのように、自分の居場所だと思える存在と出会えたのなら、ただその存在といっしょに今を大切に生きる。

そんなメッセージを、この曲は届けてくれているのだと感じました。

世界各国を旅するマックィーンとメーターが、『FINDING NEMO (ファインディング・ニモ)』の舞台であるオーストラリアのシドニーを訪れていたり、アメリカのPIXAR本社の上空を飛んでいるところも注目ですね🌎️💡✨️

“Collision of Worlds”、本当に最高の楽曲なので、ぜひフルで歌詞を和訳して、そのおもしろさを感じてほしいです🎶✨️❗️

メーターの“ピスタチオ〜アイスクリーム!!”も最高ですよ(*^O^*)!

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“Collision Of Worlds”のより詳しい歌詞の意味については別の記事で語っていますので、ぜひ!

【Collision Of Worlds】主題歌の歌詞の意味を理解することで『Cars 2』は完成する🏎️🪝🌎️💥

今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*

あの大大大名作である『Cars』の続編を作るというだけでもとてつもなく大変なことなのに、それを今作の壮大なテーマのもと見事にまとめ上げたうえで、そこに前作のような心の温かさもしっかりと描いていたのが、本当に凄すぎるなと感動しました❗️

これだけ複雑に絡み合うそれぞれの要素、壮大なテーマをカーズの世界観でまとめ上げられたのは、やはり天才ジョン・ラセターさんがメガホンをとったからこそだろうなぁと思いましたね📣✨️

ジョン・ラセターさんがPIXARに残した集大成であり最高傑作がこの『Cars 2』なのだと思いました❗️

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