【おむすび】ひとつの家族の半生を色濃く描いた、あたたかい名作朝ドラ🍙!ギャル、阪神淡路大震災、東日本大震災、コロナも描いた、人生ドラマ☀️【レビュー、感想、評価】


今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*
ぼくは“おむすび”が大好きです🐕️💕
なので今回はタイトルにもある通り、
朝ドラ“おむすび”の感想を綴っていきたいと思います🍙☀️

“おむすび”はぼくが人生で初めて観た朝ドラなのですが、けっこうおもしろくてびっくりしました!
“朝ドラってこんな感じなんだ!おもしろい~”と気付けば毎回楽しみに観ていましたね☀️
登場人物たちもみんな魅力的で、それぞれの温かさを持って生きている素敵なキャラクターたちばかり🌼
そして物語が進むほどに、登場人物たちの人生も関係性が深く濃くなっていき、どんどん“おむすび”の世界観に引き込まれていきました🍙✨
劇中では登場人物たちに様々な困難が訪れるのですが、その度にそれぞれが変化していくのも、観ていて心打たれました!
ドラマの最初と最後を比べると、同じ人物かと思うほどみんなが成長していて、それはまさに人生そのもの✨
朝ドラ“おむすび”は、人の感情の喜怒哀楽が丁寧に描かれた、名作朝ドラ☀️
そんな“おむすび”の感想を、綴っていきたいと思います🍙☀️
目次
朝ドラ“おむすび”は、米田家みんなの成長がすごい!
おむすびは主人公の結はもちろん、その家族みんなの人生が1人1人丁寧に描かれていたのがすごく良かったです🏠️
姉の歩、お父さんの聖人、お母さんの愛子、おじいちゃんの永吉、おばあちゃんの佳代さん、旦那の翔也と、
主人公の周りの大切な人たちの人生も濃く描かれていて、観ていてとても感動しました✨

ドラマの最初の方は結の悩みが中心に描かれていましたが、物語が進むにつれて家族が抱えている悩みや問題なども描かれるようになり、
気付いたら米田家のみんなが好きになっていました🍙🏠️
米田結
結は最初は阪神淡路大震災でのトラウマから自分の殻に閉じこもり、自分の本当の欲求に嘘をついていましたが、
ハギャレンのみんなや翔也との出会い、そして姉の歩としっかりお話をしたことにより、自分の本当の気持ちに正直に生きられるようになりました🍙
そのあとの結は主人公的に悩むというより、むしろギャルパワーを活かして周りを引っ張るムードメーカーやリーダーとして活躍していき、高校生のときからの変化の早さに少し驚きましたね!
結が博多の天神で悪さをしている人たちに対して、“ハギャレンのみんなはあなたたちとは違う”と立ち向かうシーン、心震えました!
米田歩
姉の歩は阪神淡路大震災で親友を亡くした経験を持ち、かなり辛い過去を持って生きている、という、とても魅力的なキャラクター。
歩も最初は結と同じく自分の殻に閉じこもっていましたが、父と母、結と話をしてお互いに分かり合えたことで、
自分はギャルをやっていた自分が好きだったと気付き、最後にはファッションブランド“KING OF GAL”を立ち上げ、仲間たちと楽しく逞しく生きている姿に感動しました👚💅💄
最後は詩の親になることを決めたりと、おむすびというドラマの中でも最も成長したキャラクターの1人だと思います🚩
米田聖人
お父さんの聖人もめっちゃ魅力的で、ぼくは大好きなキャラクターでした✂️💈✨
聖人は本当にいろんな感情を持って生きていて、その姿はまさに“今の世の中の父親たち”と言った感じ。
娘たちへの心配性、
本当は神戸で床屋をやりたいけどやれずに地元で農家をしている現状、
しかも父親との関係はいつも険悪で折り合いがつかない…
切実な悩みを抱える父、聖人でしたが、物語が終わる頃にはそれらの悩みをすべて綺麗に解決していて、見事な脚本だなぁと感動しました✨
お酒に酔いながらもみんなの前で本音を吐露する姿は、不器用だけど素直になれた父親を感じて心を打たれましたし、
聖人の父、永吉との関係も、永吉が亡くなる直前で本当の気持ちを分かち合うことができていたので、とても感動しました。
胃がんになったときは聖人が死んでしまうのかも…と焦りましたが、それをきっかけに聖人がさらに成長。
そして最後には、あのギャルに猛反対の聖人が、自らプリクラを所望して、笑顔で楽しそうに撮っていて、
その姿を観て、“人って何歳になっても、こうやって変わっていけるんだよなぁ”と感じされてくれる、本当に魅力的なキャラクターでした🚩
米田愛子
母、愛子は精神的自立がすごくて、親としても奥さんとしても、ものすごく頼りになる人だなぁと思って観ていましたが、
まさか親から縁を切られていたなんて…
そんな悲しい過去を持っているのにあの性格になったのには、相当な自己分析と自己研鑽を積み重ねたからだと思います。
愛子が結と歩と3人でごはん屋さんでお酒を飲んで本音を伝えるシーンは、愛子が母親でも奥さんでもなく、1人の人になれている感じがしてとても良いシーンでした✨
米田家がここまで良い方向へ変化していけたのは、間違いなく愛子の存在が大きいと思います🌳
ぼくも愛子さんのような人になりたいな🚩
愛子がブログを始めたときは、ぼくもこうしてブログを綴っている身なので、めっちゃシンパシーでした(*^O^*)☀️
米田永吉
この人がマツケンサンバの人だとおくさんに教えてもらったのは観始めてから少し後でしたが、永吉さんもい~いキャラクターでしたね~☀️
永吉さんの本当の魅力が分かるのは、永吉さんが亡くなったあと。
いろんな真相が明かされて、みんな永吉さんがもっと好きになる、そんな人でした。
ホラだと思われていた色んなぶっとび話が実は本当だったこと。
息子、聖人との関係が悪くなってしまったきっかけであるお金の問題も、実は人を助けるために使っていたこと。
糸島の畑は永吉さんの生前の人徳によって、みんなで受け継いでいること。
すげーよじいちゃん!!
永吉さんが亡くなる直前、結とふたりで米田家の呪いのお話をしているシーンで、永吉さんが今話したエピソードを自ら“ホラたい”と言ったとき、
いつもは“ホラじゃなか!”と訂正するのにこのときは素直にホラだと認めたので、
ということは今までの永吉さんのお話は全部本当だったんじゃないかと思ったのですが、やはりそうだったとは、すごい脚本です!
“困っている人を助けるのに、理由なんていらない”という永吉さんの精神、ぼくも見習おうと思いました☀️
米田佳代
おばあちゃんの佳代は、旦那さんの永吉さんのことも家族のことも大好きで大切に想っている、素敵なおばあちゃんでした🏠️
米田家は男性陣が少し難ありでしたが、愛子と佳代の女性陣が素敵だからこそ成り立っていた家族なんだろうなぁと思います☀️
おばあちゃんの存在は、結と歩にとっては特に大きかったのではないでしょうか🏠️
永吉さんが亡くなったときに佳代さんが言った、“今、ものすごく、あなたに会いたいです”という言葉が、ずっと残っています。
佳代の“おいしいもの食べたら、嫌なことちょっとは忘れられるけ”という精神は結に受け継がれ、その精神によって色んな患者さんが救われていて、素敵な連鎖だなぁと思いました🍙
―――――――――
このように、米田家のみなさんが本当に魅力的でした✨
家族1人1人が変化と成長を続けていて、人って、家族って、こういうことなんだろうなぁと観ていて思いました🏠️
それぞれにいろんな想いや悩みがあって、だけど家族みんなで生きていて、そんなシンプルな幸せが描かれていて、何度も感動しました✨
家族みんなで変化して成長していくその過程が、時に険しくもあり、だけど根底には温かさがあり、
米田家のみなさんには、“大切な人たちと共に生きる”ということを教えてもらいました🏠️☀️
朝ドラ“おむすび”は、登場人物がみんな魅力的✨
ここまで米田家のみなさんの魅力を語ってきましたが、朝ドラ“おむすび”は基本的に、登場するキャラクターがみんな温かくて、とっても魅力的でした✨
特にぼくが好きだったキャラクターたちをご紹介したいと思います🍙☀️
ハギャレン
第1話から登場した博多ギャル連合、略して“ハギャレン”!

ルーリーは家庭環境が辛いのにみんなを明るくアゲ~してくれるリーダー的存在⤴️
たまっちは厳しさと優しさをあわせ持つクールダンサー💃
スズリンは食が細くて倒れちゃいながらも、楽しそうにたくましく生きるネイリスト💅
リサポンはギャル雑誌を作るのが夢な、結のクラスメイト📖🏫
ハギャレンのみんな魅力的でしたね~✨
ハギャレンが結の閉じこもりを大きく変えてくれた1歩目の存在だったと思います🍙☀️
ルーリーが警察に確保されたときのハギャレンメンバーの絆に感動しました✨
糸島フェスティバルでのパラパラパフォーマンスも良かったです💃
アゲ~⤴️
神戸栄養専門学校
結が通っていた専門学校のチーム4人もなかなか魅力的でした✨

さっちんは過去の辛い経験により、それが真剣さと真面目さに繋がっているキャラクターでしたが、
そんなさっちんと最終的にあのような良い関係を築けたのは、結のすごさだなぁと思いました🍙✨
商店街でさっちんが発動したギャルピース連打が印象に残っています✌️
もりりんが授業で病院食を食べない患者さんの役を演じたときの豹変ぶりがおもしろかったです 笑
いびつな4人なだけに、それぞれが持つ個性がうまく組み合わさる方法を見つけて、最後は良いチームになれたことに感動しました✨
澤田先輩
関口メンディーさん演じる澤田先輩がぼくは好きすぎました 笑
やることなすことすべてがおもしろい 笑
真剣にピッチングしている姿ですらなぜかおもしろくて、メンディーさんが持つコメディの魅力が存分に発揮されていました✨
役としては、翔也やチームのみんなを正しく引っ張る素敵なエースでしたね⚾️🚩
なのにおもしろい!真面目で真剣なシーンでもおもしろい!
すごいですメンディーさん!
ただ、翔也が結から書いてもらった栄養ノートを勝手に見るのは良くないと思いました 笑
翔也が結から豚まんも栄養に良いと教わり、練習場に豚まんを持っていってたときも、
澤田先輩は翔也のその豚まんを“1つもらってもいいか?”とか言って食べていて、おもしろすぎました 笑
翔也の栄養バランス崩れるやん!
あんなに翔也の体調のこと気にしてたのに、翔也が買ってきた豚まん貰うんかい!
そこにいるだけでおもしろい、おむすびにおける名コメディキャラクターでした✨
立川さん
結が働くことになった星河電器の食堂のリーダー👨🍳

三宅弘城さんが演じる立川さんでしたが、ぼく、三宅さんが大好きなんですよね✨
Eテレで平日毎日放送されている“みいつけた!”に、“みやけマン”として登場しているのですが、
ぼくはそのみやけマンが大好きすぎて、おむすびに登場したときは大歓喜でした🎶
最初は厳しめの役でしたが、ウルトラソウルを熱唱しながら食器用スポンジを握り潰していたのが良かったです✨
最後は号泣で結とお別れしていて、とてもあたたかいキャラクターでした👨🍳☀️
なべさん
なべさんもなかなか魅力的なキャラクターでした。
大震災の後って、なべさんのような人がたくさんいらっしゃったんだろうなと思いました。

おくさんを失い、娘を失い、それでも自分はもう1度立ち上がれるだろうか。
最初のなべさんのような状態でいつづけても、全然おかしくないと思います。
それは自然なことだと思います。
だけどなべさん、最後は良い笑顔で笑っていました。
生き活きしてました☀️
靴職人としての技を磨き、胃がんかもしれないと不安になる聖人に寄り添うなべさん。
素敵でした。
人はあんなふうに生きられるんだという希望を、なべさんに教えてもらいました👞👟👠👢
―――――――――
おむすび、本当に素敵な登場人物たちがたくさんで、観ていておもしろかったです✨
上でご紹介したキャラクター以外のみんなも本当に素敵で、最初から最後まで心地よく、安心して観ていられるドラマでした🍙☀️
朝ドラ“おむすび”は、ぼくから観て、“翔也”が完璧な人すぎた⚾️✂️❗️
ぼくは翔也を結の彼氏、旦那さんとして観ていて、完璧すぎて憧れました!

もちろんぼくのおくさんがそもそも翔也のような人が好きかはとても大事なところですが、おくさんも翔也のことを素敵と言っていました✨
ぼくが翔也の素敵だと思った部分は、
・自分自身と向き合うこと
・昔からの夢が破れた後の生き方
・周りの大切な人たちとの接し方、関わり方
・自分が間違っていたと分かった時の反省のスピードと仕方
どれをとっても素敵なキャラクターでした!
翔也の精神的な安定感を、ぼくもぜひとも今後の人生で身につけていきたいです☀️
朝ドラ“おむすび”は、最初から最後まで根底が温かくて、ほっこり安心して観られた朝ドラ🍙☀️

ということで今回は、朝ドラ“おむすび”の感想を綴ってきました🍙☀️
ぼくは初めて観た朝ドラでしたが、登場人物もストーリーも全部良くて、たくさん感動した作品でした✨
大きなストーリーを動かしながら、キャラクター1人1人のことも深めるって、ものすごく難しいことだと思うんですが、
うまくまとめられていて脚本家のすごさに驚きました!
喜怒哀楽、すべての感情が丁寧に描かれていた“おむすび”は、まさに人生のドラマ☀️
朝ドラって半年間の付き合いなので、通常の3ヶ月のドラマと違って、けっこうロスになるんだなぁと初めて感じてます🍀
米田家のみなさんとこれでお別れなのが寂しいです(;_;)🏠️
おむすびの製作に携わったすべての方々、ありがとうございました🍙☀️
今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*
なんとない気持ちで観はじめた“おむすび”、こんなに好きになるとは思わなかったなぁ🍙☀️
素敵なドラマに出会えてうれしかったです✨
“食べり🍙、だいじだ!”、これからの日常生活で使っていきたいと思います🏠️

あわせて読みたい↓🍀


