【レビュー】PIXARファンが語る『BRAVE (メリダとおそろしの森)』親子の確執をPIXARが描く大感動ストーリー!クセが強すぎるキャラクターたちに何度も爆笑させられながら、子と親のどちらにも深く感情移入できる、愛と勇気の物語🏹🐎👸🐻🧙🐦⬛🍰🔥🌅【感想、評価】


今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、ありがとうございます*
ぼくは“PIXAR”が大大大好きな、生粋の超PIXARファンです(*≧∀≦*)💕💕
なので今回はタイトルにもある通り、
2012年に公開されたPIXARの13作目の長編映画、『BRAVE (メリダとおそろしの森)』について語り尽くしていきたいと思います🏹🐎👸🐻🧙🐦⬛🍰🔥🌅❗️

今作はPIXAR初の女性が主人公の作品で、かつPIXAR初の女性が監督を務めた作品👸📣✨️
…のはずだったんですが、その初の女性監督だった“Brenda Chapman (ブレンダ・チャップマン)”さんは制作の途中で何らかの理由により今作を降板させられてしまったんですよね。
そして新たに監督に抜擢されたのが、『Cars (カーズ)』と同時上映された短編映画である『One Man Band (ワン・マン・バンド)』で監督を務めた“Mark Andrews (マーク・アンドリュース)”さん📣

制作途中で監督が交代するという、このような経緯を経て公開されたのが今作なのです🎥✨️
そんな今作を実際に観てみると、これはもう大名作すぎてめちゃくちゃ感動しましたね(ToT)❗️
初見ではその魅力に気付きづらかったのですが、何度も見込むうちに今作の魅力と素晴らしさにどんどん魅了されていき、今では大好きな作品になりました(*^O^*)🎥💕
PIXARが親子関係の確執をこんなにも具体的に描くとはびっくりしましたし、と同時にどのような結末になるのだろうととてもハラハラドキドキさせられましたね❗️

娘と母という親子問題を核にしながらも、“王国の伝統”や“クマとになる魔法”、“運命”や“自分自身を変える”など、いろんな興味深い要素が絡み合っていて、それでいてものすごく綺麗にストーリーがまとまっていたので、そこにもすごく感動しました🎥✨️
主人公のメリダに1番 共感できるように描かれつつも、母親であるエリノアのことをお客さんが嫌いになりすぎないように絶妙なバランスでキャラクター設定がされていたところも見事でしたね👸✨️

エリノアは支配的なところがあるけど根底にはメリダへの強い愛情があって、そしてメリダ自身にも変化すべき成長点があって、その2つがバランスよく描かれていたのがさすがPIXARクオリティだなぁと感動しました🏹👸✨️
そしてPIXARが描く王女メリダの姿が、今までディズニー作品で描かれてきた王女やお姫様のイメージとは到底かけ離れていたところも、おもしろくて魅力的だなぁと感じましたね🏹✨️

アクティブで行動力があって、自分を変えてくれる王子様を待つようなタイプではなかったのが、それまでのディズニーの純正プリンセスたちと違いっていておもしろいなぁと思いました🏹✨️

そしてテーマが“親子関係の確執”なだけに重たい雰囲気になりがちなところを、おもしろすぎるギャグシーンを細かくたくさん散りばめることで、感情がグッと入り込むシーンと、笑えて感情が緩むシーンの緩急をうまく付けていたところも見事だなぁと感じましたね✨️
その数々のギャグシーンを成り立たせていた、クセが強すぎる個性豊かなキャラクターたちがとても魅力的で、すぐに好きになってしまいました(*^O^*)💕
やんちゃでかわいいメリダの3つ子の弟たちに、王家に仕えている臆病で怖がりやなモーディ、そして3人の領主とその息子たちに、魔女とカラスのコンビなど、みんながそれぞれクセが強くておもしろくて、笑いどころも魅力も満載なキャラクターたちで最高でしたね✨️


そんなキャラクターたちがいたからこそ、今作の重いテーマに笑いとユーモアが加わり、1本の映画としてより素晴らしい作品に仕上がっていると思いました🎥🎞️✨️
だけど作品全体の雰囲気としてはやはりダークで暗い印象があり、そのような雰囲気の作品はそれまでのPIXARにはなかったところも、今作の際立った魅力だと思います🐻🌲🌕️

このポスター、カッコよくてめっちゃ好きです!
今作は正式なタイトルが決まる前は『The bear and The bow (熊と弓)』という仮タイトルで呼ばれていましたが、本編の内容はまさにその“熊と弓”がカギとなるストーリーでした🐻🏹
この『The Bear and The Bow』という響きにビビッと興奮した方は、おそらくぼくと同じ相当なPIXARファンですね(*^O^*)💡💕✨️
そして今作は舞台であるスコットランドの雰囲気に非常にぴったりと合う、数々の名曲たちも本当に素晴らしくて、より作品を彩っていると感じました🎻🪈🪕🪘🎶


特に3曲のボーカル付きの挿入歌が本当に素晴らしくて、聴いてるだけで心を掴まれ、気づくと物語にグッと没入させてくれる最高の曲たちでしたね🎻🪈🪕🪘✨️
さらに今作はなんと、映画館でPIXAR作品が同時に3本も公開されたという、前代未聞のスペシャル劇場公開作品でもあるんです🎥🎞️❗️✨️
PIXARの劇場公開作品は通常、本編の長編映画と、その前に上映される短編映画という、2本立て構成なのですが、
今作はそこにさらに短編映画がもう1本追加で公開されるという、超超オトクな映画館体験だったんです🎥🎞️✨️
ちなみに今作と同時に上映された短編映画は、『SMALL FRY (ニセものバズがやって来た)』と『La luna (月と少年)』の2本です🎥💡✨️


当時 高校2年生だったぼくはスケジュールの都合で今作を映画館に観に行くことができなかったのですが、映画館でPIXAR作品を同時に3本も観れる機会なんてこれきりだったので、非常に惜しいことをしたなぁと思っています(>_<)!
と話しは少し逸れましたが『BRAVE (メリダとおそろしの森)』にお話を戻すと、今作はまず始まり方から不思議な感じがしてとてもワクワクしましたね!
メリダが弓を大好きになったのは、誕生日に父ファーガスから自分専用の弓矢をプレゼントされたからだったとは、とても良い設定でした🏹✨️
確かにそういう思い出って、自分の人生にとって特別なものになるんですよね🏹✨️
幼少期の小さなメリダがとってもかわいくて、なかなかに素晴らしいキャラクターデザインだなと思いました✨️

そしてメリダが矢を取りに森に入った時に、突然目の前に現れる“鬼火”は、運命を示して導く存在として今作で特に重要な役割を担っていて、とてもワクワクしましたね🔥
青くてどこか妖精のような見た目の鬼火は、その不思議な声も相まって、とても神秘的な魅力的な存在でした🔥✨️
青い炎って、それだけで幻想的で美しいです✨️
その鬼火が、実は森の中に矢を取りに行ったメリダを、モルデューから逃がしてくれていたんだと気が付いたのは、今作を何度も見込んだ後でした🏹🐻💥
そして親の元へメリダが無事に戻ったところで突然現れるモルデューでしたが、モルデューはそんじょそこらの熊とは違うただ者じゃない恐怖のオーラを身にまとっていて、もう怖すぎてまさに今作のヴィランにふさわしい存在でしたね🐻💥❗️

背中にはいくつもの武器が刺さっていて、それだけでモルデューにヤバい歴史があることを物語っていて、そのバックボーンにもとてもひかれました⚔️🏹💥
そしてそこでタイトルがドンッと映し出された後に大人のメリダが語り出す言葉が、ぼくはとっても大好きで、人生で度々思い出す言葉なんですよね✨️
“ある人は言う。人間とその運命は、住む土地に強く結びついていると。またある人は、運命は、布のように織られているという。1人の人生は多くの人の人生と絡み合っているから”
運命とは、住む土地と関わる人によって変化し決まっていくということが示されているこの言葉は、今作のテーマも端的に示していて、とても深いメッセージだなぁと感じます。
そしてその後大きくなったメリダが登場するわけですが、幼少期のメリダと母のエリノアはとっても仲睦まじい親子だったのに、時がたってその関係性が変わってしまったことがわかり、そこが妙にリアルでとても胸が苦しくなりましたね。

メリダの生き方や行動すべてに指示をしてコントロールしようとするエリノアは間違いなく毒親で、そんなメリダに自由はなく、いつでも母親の支配下にあるところが見ていてとても辛かったです。

だけどエリノアがメリダに“思いやりを持つのですよ”と言うシーンの背景では、女性が生きているニワトリを押さえつけ、包丁で首を仕留めてニワトリが“コケッ!”と鳴いていたところが、ギャップがあっておもしろかったですね🐔🔪笑
そんな毒親なエリノアですが、映画を観進めていくと、エリノアも愛情ゆえにメリダにそうしていることが判明し、今作を観る2回目以降は、エリノアの支配がメリダへの愛情に感じてしまうところが、この映画の凄いところだなと思いました!
この感覚はちょっと怖いんですけどね、だけどそう思わせるほどの納得感が得られるストーリーは、やはりPIXARの凄さだなぁと感じました!
エリノアのメリダに対する振る舞いは、一般家庭で同じことをしたら間違いなく支配的な毒親だと思いますが、今作で忘れがちだけど重要なポイントは、メリダは王族の血統で“王女”だということ👑
メリダは一国の王女であり、その王女であるメリダが自分の意思のみで身勝手なことをすれば、たちまちいろんなことのバランスが崩れ、国同士の戦争が起こり、最悪の場合そのすべてが崩壊してしまうという…
そのことをエリノアは重々分かっているからこそ、メリダに対して厳しく教育をしていたと思えば、一気にエリノアの見え方が変わってくるんですよね👸✨️
これはなんておもしろいストーリーなんだ!!
現に“伝説の王国”としてエリノアの口から語られた教訓は、その王国の王子であるはずの長男が自分勝手をしたせいで、結果として国はおろか、そこで暮らしていた人たちも全滅してしまったわけで、メリダも1歩間違えれば、モルデューのようになっていた運命もあったわけです。

物語の途中ではメリダの勝手な行いにより、4つの国は戦争を始める手前までいったわけで、そう考えるとそのような事態を避けるべくエリノアが今までしてきたメリダに対する教育は、1言で毒親と表現するのは違う気がしました。
だけどメリダの視点からすれば、そんなエリノアはただ自分のことを思い通りにしようとしてくる支配的な母親であり、それを愛と捉えるにはまだまだメリダが若すぎるというところが、今作の巧妙なストーリーですね✨️
だからこそ、メリダが唯一自由に過ごして良い日のシーンの開放感は、観ているこちら側までもいっしょに馬に乗って風を切り、弓を射っている気分になれる、最高に心躍るシーンです🐎🏹☀️✨️

メリダがその日を“自分が自分でいられる日”と言っていたのが、とても印象的でした✨️
そしてそこで流れている大名曲“Touch The Sky”の存在も、さらにそのシーンを素晴らしいものにしていて、より開放感が溢れる最高のシーンに仕上がっていましたね🐎🏹☀️✨️

メリダの表情もとても生き活きしていて、その心情がカメラのダイナミックな動きにも表れていて、開放感と躍動感溢れる、今作でも屈指の名シーンだと思いました🎥✨️

夕陽に照らされた滝である“炎の滝”をメリダが飲んで大喜びするシーンも、とても大好きです🌄
そしてメリダが家に帰って食卓に行くと、父ファーガスがモルデュー伝説の熱演をしていましたが、そこで3つ子の弟の1人がその熱演を完コピでまねしていたシーンが最高におもしろかったですね🍗笑

その後も獰猛な犬が人間の食事を食べようとしていたり、3子たちが羊の胃袋の匂いを嗅がせて嫌がらせをしていたりと、とてもにぎやかな食事シーンはユーモアが溢れていて最高でした🐕🦺🐏🥩笑
メリダの家族は父親が家庭的で、母親が事務的なことをして律しているという、よく見る父母のイメージとは逆なところも、なかなかおもしろい設定だと思いましたね🏰
だけどエリノアがメリダの結婚の準備を勝手にしていたために、2人の間に決定的な亀裂が入るところは、やはりメリダの視点で見るととてももどかしくて苦しかったです。

結婚や自分の人生を他人から勝手に決められるのは、気分が良くないですからね。
しかしその後メリダを追いかけるために席を立ったファーガスが、3つ子たちのイタズラにより料理ごとテーブルをひっくり返すシーンがまた最高におもしろかったです💥笑
やはり今作は深刻とユーモアのバランスが絶妙に上手いですね✨️
そしてメリダを説得するためにエリノアから語られた“ある王国”のお話でしたが、それをチェスの駒とボードを用いて説明していたのが、とても分かりやすくておもしろいアイデアだなぁと思いましたね♟️

その後エリノアはファーガスをメリダに見立てて、そしてメリダは馬のアンガスを母親に見立ててお互い話し始めましすが、シーンとしては2人の会話に見えるものの、実際にはお互い1人で気持ちをつぶやいているだけにすぎず、2人の想いが交わらずに平行線のままだと分かる描写が、とてもうまいなぁと思いました。
お互いが自分の気持ちを分かってほしいと思いつつ、だけど相手の気持ちはまるで聴こうとしていないところが、似た者同士でお互い様だなぁと感じましたね。
そして笛と太鼓を鳴らしながらマクガフィン、ディンウォール、マッキントッシュの3人の王が船で登場シーンは、これから何かが始まる予感が感じられてとてもカッコよくてワクワクする、とても好きなシーンです⛵️💥✨️
ちなみに“マッキントッシュ”とはスコットランドの姓でもありますが、同時にアップルが発売しているコンピューター“Mac”の正式名称でもありまして、
そしてアップルといえばスティーブ・ジョブズで、スティーブ・ジョブズといえば立ち行かなくなったまだまだ小さな会社だったPIXARを買い取って存続させた偉大すぎるお方ということで、
そういう繋がりから、キャラクターに“マッキントッシュ”という名前を付けたのかなぁと想像しました🍏🖥️✨️

と話をストーリーに戻しまして、メリダがエリノアからサイズが合ってない窮屈なドレスを着せられるシーンは、まさにその時の2人の関係性が目に見える形で表れているシーンで見事な比喩表現だなと感じると同時に、メリダの気持ちを思うととても胸が痛くなるシーンでしたね。

メリダが反抗してドレスから前髪を出すところが、気持ちわかるなぁと思いました。
だけどそこからはやはりその重い空気をぶち壊すかのように、門番のヒゲを3つ子たちが斧で切るところから始まり、3つの国の王たちがメリダの結婚相手として息子たちをプレゼンし始めるシーンは、もう何度観てもおもしろすぎて笑ってしまいますね⚔️🪵!笑
マッキントッシュの息子は、絶妙に気持ち悪いナルシストな感じを溢れ出しながらなめらかに剣を振るう姿が最高ですし⚔️、
マクガフィンの息子は素手で丸太を折るほどの怪力なのに、独自の言語を早口で喋る珍能力を兼ね備えていて大爆笑でしたし🪵、
ディンウォールの息子は片手で敵の大艦隊を沈めるほどの実力者なのに、実際には噛みつき攻撃しか繰り出していないところがおもしろすぎました!笑


その後に3つの王国の戦士たちが突然争い合うシーンでは、まるで小学生のように姑息に攻撃し合っていて、本当に国同士の争いなのかと思えて、そのギャップがまた最高におもしろかったですね🤣笑
脇の下をつねったり、平手でペチペチ攻撃し合っているところが特におもしろくて最高でした!笑
だけどそんなアホな戦士たちも、エリノア王妃を前にすると皆1歩引いて頭を下げていたところが、エリノアの存在の重要さがよーく表れているシーンだなぁと感じましたね👸

この人たちはエリノアがいなかったらずーーーっと戦い合っていて、そしていつしかまとまらずに戦争を始めてしまう人たちだからこそ、エリノアがそれを阻止する存在として日々精進しているんだと分かり、
エリノアだけが成り得られるその役割とプレッシャーの大きさが実感でき、一気にエリノアというキャラクターの魅力が深まるシーンでした👸✨️
そんな自分の重要な役割を認識しているからこそ、エリノアはメリダに厳しく教育していたんですね。

しかし今までの王国の伝統により、最初の子どもだけが王女に求婚でき、その競い合う技は王女自身が決めるというルールを聞いて、メリダが閃き実行した作戦がまたものすごくおもしろかったですね🏹✨️
自分もダンブロッホの王の最初の子どもだから、自分で自分自身に結婚を申し込み、自分が決めた弓の競技で相手に勝てば晴れてめでたく結婚しなくて済むという、なんとも頭が良く機転が効いたアイデアでとても感動しました🏹✨️
そして外に出て競技が行われる前に国民たちがいろんなスポーツをして争っている様子もとてもバカバカしくて、ユーモアに溢れて最高でしたが、3人の候補者が登場するシーンでは、マッキントッシュの息子のファンサで自国の娘たちが“キャー”と熱狂していたところもまた最高におもしろすぎました⚔️笑

そいつがカッコつけて矢を射ったものの的の中心を外し、突然発狂して弓を振り回し投げ飛ばしていたところも最高すぎましたね🏹🤣笑
マクガフィンの巨体な息子が、矢を指先でつまむようにして放っていたところもじわりました🪵🏹笑
そして黒いマントに身を包んで登場したメリダが弓を射るシーンは、まず窮屈なドレスを破ったところが、メリダが母からの支配内に留まることを止めた心情がよく表れていて感動しました。

そしてすべての矢を的の真ん中に当てていたところもかっこよかったですが、やはり今作のあの大名シーンである、すでに的の真ん中に刺さっている矢の切り裂いて、新たな矢で貫くシーンは、演出も相まって気付いたら涙が流れていましたね(;_;)


その後のシーンですぐにメリダとエリノアの大喧嘩が始まってしまいましたが、そこで2人が今まで以上に本音でぶつかり合っていたので、心は痛みますがとても良いシーンだと思いました。
エリノアはそこでメリダに“あなたがきちんとしないと戦争が起こることになるのよ!”とやっと本当の理由を伝えていましたし、メリダも“私の気持ちは聞いてくれないの?私をお母様みたいにしようとしてる!”と本心を伝えていて、とても良い喧嘩だと思ったのですが…
メリダが刀でタペストリーを、メリダとエリノアが手を繋いでいるところから真っ二つに切り裂いたところで、エリノアの今までの感情が爆発し、メリダの宝物であり誕生日にもらった弓を暖炉の炎の中に投げ入れてしまったところは、本当に胸が張り裂けそうになりました。


その後すぐに正気に戻ったエリノアが、暖炉から弓を出して1人泣くシーンがとても辛かったですね。
メリダも泣きながらアンガスと共に城を飛び出すところが見ていて辛かったですが、その先で今作の重要な場所であるストーン・サークルに辿り着き、あの時の誕生日に見た以来の鬼火の登場により、メリダの運命が少しずつ変わっていく展開がおもしろかったです🐎🔥


そしてその先で出会う木彫りのおばあさん兼 魔女と、陽気でおしゃべりなカラスのコンビも、とってもおもしろくて不思議な雰囲気を持っている、とても魅力的なキャラクターたちでした🧙🐦⬛✨️



そのおばあさんが魔女と判明する前に、すでに木彫りの熊の置物たちが謎の動力で動いていたところから、観察眼が鋭い人ならそのおばあさんがただ者ではないことをいち早く見抜いたかもしれませんね✨️

おしゃべりなカラスをおばあさんが魔法のほうきで叩いて床に落とし、はいていたところがおもしろかったです🐦⬛🧹笑
そのおばあさんが幾つもの刃物をメリダに向けて、冷やかしなら帰るように迫るシーンで、メリダが“鬼火が導いてくれたから”という理由でお店の木彫りを全部買い占め、おばあさんに母親を変える魔法を頼む展開が、とても神秘的でおもしろかったですね🔥


そしてまさか過去にその魔女のもとを、モルデューも訪れていたとは!衝撃的でした🐻❗️
魔女が見せてきた指輪に刻まれていた、2本の斧をクロスさせたような紋章は、あの昔滅んだ“伝説の王国”の紋章だと後に分かるところもゾワッとしましたね🪓💍
その後メリダの願いを叶えるべく、魔女が釜の中に色んな物を投げ入れて調合し始めますが、そのシーンが『RATATOUILLE (レミーのおいしいレストラン)』でレミーが1人キッチンで料理していたシーンと似ていて、だけど状況は違いすぎてそのギャップがおもしろかったです🐀👨🍳🍳笑

魔女が釜に物を投げ入れる度に、釜の中が天気のように次々と様子を変えるところが興奮しましたね🌀⚡️💥


カラス専用のマスクがあるところもおもしろかったですし、沼泥のようなところからケーキを取り出すシーンもなかなか魅力的でした🐦⬛🍰
その後カラスがケーキを少しついばんで、魔女に強く払い除けられていたところがおもしろかったです🐦⬛💥笑

そして城に帰りエリノアと対面するメリダでしたが、エリノアから“心配したのよ”と言われて、驚きつつもうれしそうなメリダの様子が印象的でしたね。

だけどメリダが感じたその希望は、すぐにエリノアから結婚の話をされたことで消えてしまうところが、いかにも親子の確執という感じがしてリアルでした。
だけどエリノアの方も、メリダから自分のためにケーキを作ったと言われて嬉しそうだったので、そういう細かい感情の動きが描かれていたところも良かったですね✨️
ケーキを食べてからのエリノア王妃が、変顔を連発したりみんなの前でゲップをしたり、それまでのイメージとギャップが大きい行動をし始めたところがおもしろかったです👸笑
そしてケーキを食べたエリノアの姿が、まさか熊に変わってしまうとは、これまた驚きの展開でしたね🐻👑❗️

きっとモルデューが魔女からもらった魔法もメリダと同じケーキで、それで熊の姿になってしまったのでしょう🐻🍰
あの魔女は人の姿を熊に変える魔法が得意で、だから木彫りでも熊の作品ばかりを作っていたのか!と思いました🐻🪵✨️
そしてエリノアの姿がまさかの熊になったことで、今作の物語はより一層おもしろくなり、熱を帯びてきたと感じましたね🐻🔥❗️
エリノアが壁に映った熊のシルエットを見て驚きながらも、すぐにメリダの前に腕をやりその熊から守っていた姿に、エリノアのメリダに対する本心が表れていてとても感動しました。
だけどメリダの方といえば、こうなったのは全部 魔女のせいだと言い張り続けていて、決して自分の行動をかえりみないところが、メリダの成長すべき点として描かれていておもしろかったです💡
そして城の異変に気付いたファーガスは熊狩をすると言い出し、まさかのエリノアを殺しかかる展開になるとは、もう絶望すぎてストーリー的にはおもしろすぎました🐻⚔️💥❗️
モルデューを仕留めることを1つの目標に生きていたファーガスに熊エリノアが見つかってしまえば、一瞬にして殺されてしまうだろうという状況が、観ていてものすごくハラハラドキドキしましたね❗️
だけどモーディが熊エリノアを見てしまい走って逃げるところで、ファーガスが構えた剣に首ギリギリで止まるシーンは、よくモーディはあそこで急ブレーキできたなぁと観ていて毎回 感心します✨️

そして3つ子の弟たちは、目の前に熊が現れたことに驚きつつも、熊エリノアの言うことをきちんと聞いていたところがおもしろかったです🐻笑

1年間のデザートと交換条件にメリダに協力する3つ子たちでしたが、その3人がカエルの死体を熊のシルエットに見立てて、ファーガスたちを屋上までおびき寄せるところがワクワクしましたね🐻🎶

その後モーディが口をわらないように、3つ子の1人が鶏の丸焼きを頭に装着して、手足を動かしてモーディを怖がらせるところがおもしろかったです🐸🐻🐓笑
無事任務を達成した3つ子たちが、ご褒美として魔女からもらった魔法のケーキに目をつけるシーンは、悪い予感がしてとてもワクワクするシーンでした🍰(*^O^*)🎶
そして屋上に締め出されたファーガスたちが、みんなのズボンを繋いでロープにして脱出するところもおもしろかったですし、その後の王たちの生尻ウォーキングも最高におもしろかったですね 笑
PIXAR作品で人間の生尻が描かれたのは、今のところ今作だけだと思います!笑
そして熊エリノアと共に再び魔女のお店“クラフティ・カーバー”に訪れたメリダでしたが、中にはすでに魔女はおらず、真っ暗で空っぽだったところが、ゾワッとしてワクワクする展開でした🧙🐦⬛
ピタゴラスイッチの容量でメリダの顔に勢いよく包丁が飛んできたところが怖かったです🔪💥
その装置により壺の魔法が起動し、メリダ専用のメッセージを残しているというアイデアもおもしろかったですが、エリノアの魔法を解くための重要な言葉も深くてとても良かったですね。
“運命は変わる。内面を見よ。プライドに裂かれし絆を直せ。”
初見だと分かりづらいこの言葉を、魔女が2回言ってくれたことで理解しやすくなっていて、その制作陣の方々の親切さにとても感動しました✨️
その後 魔法で壺が爆発するときも、その寸前で熊エリノアがメリダのことを抱きしめて守っていた姿に心がギュッとなりましたね👸🐻
そして熊エリノアといっしょに森で夜を越すことになったメリダが、空で鳴っている雷を見て、小さい頃の母との記憶を思い出すシーンがとても良かったです👸⚡️
幼い時、大きな雷にびっくりしたメリダはすぐに母のもとに身を寄せ、そこでエリノアはメリダに“大丈夫よ。いつでも側にいてあげるからね。”と優しく言うという、
2人にとってとても大切な記憶を思い出したことにより、そこからのメリダの行動が少しずつ変化していくところにとても胸が熱くなりました。
そして朝起きてすぐに熊エリノアは熊語でメリダに“テーブルに武器は置かないで”とあいかわらず伝えていましたが、エリノアの凄いところは、自分で勝手にメリダの武器をテーブルから降ろすこともできるのに、しっかりと口で伝えてメリダ自身に行動の選択を与えていたところが、愛だなぁと感じましたね🏹
そして城の中ではいつもメリダにあれこれ教える立場だったエリノアでしたが、森の中ではメリダの方が毒ありの木の実や魚の取り方や焼き方を知っていて、立場が逆転していたところがおもしろかったです🐟️🏹🔥

生きた魚を嫌がる熊エリノアにメリタが、“でも食べてみなきゃ好きか嫌いかわからないでしょ”と冒頭でエリノアが言っていたことと同じことを言い返していたところも微笑ましかったですね👸🐟️笑
そしてそこから流れる今作で3曲目となる挿入歌の“Into The Open Air”もものすごく素敵な曲で、とても感動しました✨️

その曲とともに、メリダと熊エリノアがいっしょに川で魚取りをして、今までにはなかった母と娘の関係に変わっていく感じが、見ていてとても嬉しくて自然と涙が溢れてきましたね(;_;)
メリダとエリノアの関係に足りなかったのはこういう時間だったんだなぁと感じて、とても心が温かくなりました🌅


だけど曲が終わり2人が良い雰囲気になるかと思いきや、熊エリノアが本物の熊のようになってメリダに襲いかかってくるものだから、そこがとても怖くて予想外の展開でしたね。

正気に戻り、メリダに手を出そうとしていた自分に怖くなった熊エリノアは、目の前に現れた鬼火を見るなり、それにすがるように走り出しますが、
そんな母にメリダが“自分を見失っちゃ絶対にだめ。とにかく落ち着いてね。”と伝え、それで熊エリノアが冷静になっていたのを見て、それまでの2人にはなかったその関係性に、とても変化を感じて感動しました。
今までのエリノアだったら、メリダにそんなことを言われてもまったく聴く耳を持たなかったと思いますからね。
そんな2人を導くように鬼火が奥へと連なり、そこをメリダと熊エリノアが歩いて進んでいくところが、何かが始まる予感がしてとてもワクワクしました。

そしてその奥には、魔女が見せてきたあの指輪と同じ、2本の斧がクロスになった紋章が刻まれている門があり、さらにハラハラドキドキしましたね!
メリダの足元が突然崩れて落下するシーンはとてもびっくりして、心臓が飛び出すかと思いました❗️
そしてその場所こそ、エリノアが話していたあの“伝説の王国”の跡地であり、真っ二つに割れた石碑が、メリダが切り裂いたタペストリーと重なるシーンは、とてもドキッとしましたね…
そしてついにあの幼少期の誕生日以来、再びメリダの前に姿を現したモルデュー🐻❗️

メリダを殺そうとするモルデューと、そんなモルデューから必死に逃げるメリダと熊エリノアのシーンは、もう怖すぎてとてもドッキンドッキンしました…!!

メリタがモルデューを見つけてから、熊エリノアといっしょに逃げ切るまでのシーンは、PIXAR作品の中で最も“本能的な恐怖”を感じるシーンだと思いますね🐻💥❗️
メリダを背中に乗せて全速力で走る熊エリノアの姿が、まさに子を守る母だなぁと感動しました(;_;)
そしてその先で熊エリノアが勢いよくストーン・サークルの石柱に激突したことで、あの中に1本だけ今にも崩れて倒れそうな石柱があるということが示されているのが、ラストシーンへのさりげない伏線になっていて流石でしたね✨️
メリダは伝説の王国の末路を自分の目で見たことで、自分はモルデューと同じようにはなりたくないと強く思い、そこからさらに考えと行動を改めていくところが、とても力強くて胸を打たれました。
そして母親の魔法を解くには、タペストリーを直すことが重要だと気付くシーンも胸が熱くなりましたね🪡🧶!
しかし城に帰ると4つの国は今にも戦争を始める状況になっていて、そこで改めてメリダがしてしまったことと、エリノアが不在だとどうなってしまうのかということが、鮮明に分かるシーンになっていました。
だけどそこでメリダが矢面に出ていってみんなの前で演説をするシーンは、何度観てもとても感動しますし、胸が震えますね。
こうなったのは全部自分が悪いということを自覚しみんなに伝え、その上で先程まで争い合っていた4つの国を1つにまとめ上げるメリダの姿は、冒頭とはまるで別人のようで、その成長に感動しました✨️

メリダがそもそもなぜ4つの国が同盟を結ぶことになったのか、その歴史を話す姿を見て、嫌々ながらもメリダはしっかりと母が教えてくれていたことを覚えていたんだなぁと、そこにも感動しましたね📚️✨️


そして変わったのはメリダだけではなく、母エリノアもまた大きく変化し、これからは伝統を守るのではなく、自分たちで新たな道を歩いていけば良いという考えに変わっていて、素晴らしい変化だなぁと思いました👸✨️
メリダとエリノアが双方とも歩み寄り、自らを反省し、そして相手のことを受け入れたからこそ、物語は良い方に動き始めたのだと思います。
メリダとエリノアがモルデューと同じような運命を辿ってもおかしくなかった状況で、魔女の言葉に従い、自らを変化させ絆を修復したからこそ、運命は良い方へ動き始めるところに胸が熱くなりました🔥❗️
メリダの演説の最後の方で、1人の兵士から熊エリノアの存在に気づかれてしまった時はドキドキしましたが、メリダがうまくかわして、ルンルンで熊エリノアのもとに歩み寄っていたところがほほえましかったですね🌼
もうこの時点でメリダとエリノアの絆は修復されているので、ここで映画が終わってもハッピーエンドではあるのですが、この後にさらなる試練を主人公に与えるのが、PIXARのストーリーテリングであり凄いところ❗️
ファーガスが寝室でエリノアのドレスの残骸を見つけてしまったあげく、直後に野生にかえっている熊エリノアと対峙してしまったがために、ファーガスとエリノアが殺し合ってしまうという展開がもう残酷すぎて辛かったです。
ファーガスは目の前の熊からメリダを守ろうとしているだけで、ただただ頼もしいお父さんなところも落ち度がまったくなく、だからこそ見ていてキツすぎるシーンなんですよね。
本当におもしろい状況を作り出すなぁPIXARは!!
そして熊から守るためにメリダがファーガスから部屋に閉じ込められてしまうシーンは、メリダにとってとても絶望的なシーンであり、そこからどうこの状況を切り抜けるのかとても見応えがありましたね!
すぐに母のもとに行ってみんなに事情を説明しなければ母が殺されてしまうという状況で、自分は部屋に閉じ込められているというのが、メリダにとって最大の試練で物語的には最高におもしろかったです!
そこで登場!子熊になってしまった3つ子の弟たち🧸🧸🧸💕

小さくてよちよちしていてめっちゃかわいい子熊なのに、それでも怯え叫んで逃げ出すモーディがおもしろかったですね🗝️笑

そしてモーディの胸の中から無事に鍵を取り戻した3人の子熊たちが、メリダの後を短い足で必死に付いて行く姿がかわいかったです🧸🧸🧸💕
そして馬のアンガスに乗り母のもとへ急ぐメリダたちでしたが、冒頭でメリダが馬を走らせていた時は自分のためだけだったのに対し、
最後のそのシーンは自分のためだけではなく、母や父、弟たちや同盟の国の人たちなど、みんなのために馬を走らせていたその対比に、メリダの成長を感じてとても感動しました🐎✨️
激しく揺れる馬の上で、必死に絆を修復しようとタペストリーを縫うメリダの姿もとても熱かったです🪡🐎💥
そして細かいところですが、そこでメリダが3つ子の弟たちを名前で呼び分けていたのが、しっかと弟たちの違いを認識していてさすがお姉ちゃんだなぁと感動しました!
するとメリダたちの目の前に再び鬼火が現れ、運命を示してくれる展開にものすごく興奮しましたね🔥❗️
しかしその後ろから迫る恐ろしいモルデューの影が、クライマックスに向けて緊張感を最大に高めてきました🐻💥❗️
だけど熊エリノアが体に縄をかけられ、姿勢を崩して抵抗できず、今にも殺されそうになってしまうシーンは、とても胸が痛みましたね。
そしてファーガスが熊エリノアに向かって剣を振り下ろそうとしたギリギリのところでメリダが間に合い、父に剣を向けて母を守るシーンにとても胸を打たれました⚔️

そこで3人の子熊たちが登場することで、ファーガスがようやく事の事態に気付いてくれたので、ひとまずの安心感を感じられましたね🧸🧸🧸🍀

しかしそこでついにモルデューが姿を現し、王国のみんなを次々となぎ倒していくところは、まさに怪物すぎてめちゃくちゃ怖すぎました🐻💥❗️


これがモルデューが望んだ“人の10倍の力”であり、あのようにして伝説の王国の人々もモルデューに殺されたのでしょうね…

そしてモルデューの標的がメリダに移り、今にも殺されてしまうというところで、熊エリノアが果敢にモルデューに挑んでメリダを守る姿は、もう何度観ても胸を打たれて涙が溢れてきます(;_;)


エリノアの姿が熊だからモルデューに立ち向かっていても違和感がないように見えてしまいますが、中身はあの人間のエリノアであり、あの母親が娘を守るために凶暴な熊に立ち向かっていると思ったら、もう感動で胸が強烈に震えますね。


エリノアは確かにメリダに支配的だったけど、それはメリダのことを愛するがゆえだったということが、誰もが納得できる形で証明されたシーンだと思います。
そしてついに倒れてきた石柱に押しつぶされて死んだモルデューでしたが、そこから出てきた長男の王子の魂は、驚くほどに穏やかだったところも衝撃的でしたね。
きっとその王子も、まさか自分がこんなに凶暴な熊になってしまうとは思っておらず、その凶暴さをコントロールできずに苦しんでいたのかなぁと思います。
だからその王子は、凶暴な熊という入れ物に閉じ込められて身動きが取れなくなっていたところを、やっとのことでメリダたちに救ってもらえて解放されて、だからこそ最後に一礼して消え去ったのだと思いました。
モルデューについては今作と連動している短編映画『THE LEGEND OF MOR’DU (モルデューの伝説)』でその謎がすべて解き明かされるので、ぜひ観てみてください🐻🪓💥

しかし2度目の日の出が来たというのに、熊エリノアの姿が戻らなかった時はどうなるかと思いましたが、そこでさらにメリダが母に対する本心を伝えていたところにとても感動しましたね。

母に初めて言えた“ごめんなさい”。
そして“いつも側にいてくれて、今まで見捨てないでいてくれてありがとう。大好きよ。”ということを伝えたところが、今作で1番メリダの本当の気持ちが表れているような気がして、涙が溢れてきましたね(;_;)

そこで朝焼けとともに、縫い直されて再び手を繋ぐことができた、メリダとエリノアのタペストリーが映し出されたところにとても感動しました。
そしてエリノアと3つ子の弟たちがもとの姿に戻り、みんなで抱きしめ合うところがまさにハッピーエンドで、最高なエンディングでしたね🌄✨️
人間に戻ったエリノアが、メリダの顔に何回もキスをしていたところが、とても好きなシーンです(T_T)💕
そしてお城の部屋には、メリダと熊エリノアが手を取り合う、新しいタペストリーが誕生していたのにも感動しました🐻✨️

最後の船出のシーンでは、ディンオールの赤褐色マッチョがモーディに求愛していたところがおもしろかったですし、3つ子たちが船に乗って出発していて、ファーガスがそれをボートで追いかけるオチがとてもほっこりで良かったですね🛶☀️
そしてラストはメリダとエリノアが2人で馬に乗りながら森を駆け抜けて終わるところが綺麗なハッピーエンドで最高でしたし、その2人の姿を鬼火が見守って終わるのも神秘的で素敵でした✨️

そして最後にメリダが言う、“運命とは私たちの中にある。それを見つめる勇気を持てば良いだけだ”というメッセージも、原題の『BRAVE (勇気)』をうまく回収していて最高の締めくくりの言葉でしたね🏹✨️
今作は“親子の確執”という、どんな親子にも起こり得る問題をPIXARが描いた超大作であり、その内容も教訓に満ち溢れていて、本当に素晴らしい作品だと思いました🎥✨️
ギャグシーンも抱負で笑って楽しむこともできますし、そういう意味でも今作は非常に完成度が高いエンターテイメント映画だと思いましたね🎥🎶✨️!
今作『BRAVE (メリダとおそろしの森)』は、現実世界で自分が本当はいっしょに生きていたい人と衝突してしまい、今にも絆が壊れてしまいそうな時に思い出して、“自分はどう生きていきたいのか?”を再確認させてくれる、そんな素晴らしいパワーを持った映画だと思いました🏹🎥❗️

ということで今回は、2012年に公開されたPIXARの13作目の長編映画、『BRAVE (メリダとおそろしの森)』について語り尽くしてきました🏹🐎👸🐻🧙🐦⬛🍰🔥🌅❗️
今作はエンドクレジットもPIXAR作品にとって特別なものになっていて、それは“スティーブ・ジョブズ”さんへの追悼が捧げられているからです。

PIXARとスティーブ・ジョブズさんの関係を知らない方からすれば、なぜ今作のエンドクレジットで追悼が捧げられているのか不思議だったと思いますが、
スティーブ・ジョブズさんはPIXARにとって超重要人物であり、彼がいなかったら今のPIXARは存在し得ませんでした。
簡単にいえば、まだまだPIXARが小さな会社で利益を上げられていなかった時代に、スティーブ・ジョブズさんがPIXARを買い取り、筆頭株主として投資をし続けて、PIXARの長編映画1作目である『TOY STORY』まで見事に繋いで、株式上場までしてくれたのがスティーブ・ジョブズさんなのです✨️
利益がほとんどない会社に大きな可能性を見出し、従業員のお給料や制作費を投資続けるのは並大抵のことではないと思うので、それを長年やり続けて、結果としてPIXARがものすごい映画会社になれたのは、やはりスティーブ・ジョブズさんのおかげなんですよね💡🎥✨️
なのでPIXARファンとしてはスティーブ・ジョブズさんに感謝しかありませんし、改めてここでご冥福をお祈りしたいと思います。
スティーブ・ジョブズさん、素敵な映画会社をありがとうございました❗️
劇中にはマッキントッシュという名前も登場しますし、そういう意味でも今作は、スティーブ・ジョブズさんに捧げられた追悼の作品なのだなぁと感じますね。

これからもPIXAR作品を楽しむ時は、スティーブ・ジョブズさんへの感謝を忘れずに楽しみたいと思います✨️
今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*
今作は他のPIXAR作品に比べると、世間からあまり正しい評価がなされていないと感じますが、ぼくは本当に大名作だと思いますし、大好きな作品です🎥💡✨️
ストーリーもキャラクターも音楽も雰囲気もユーモアも本当に素晴らしくて、ぜひ続編も観てみたいなぁと思いますね❗️✨️
『BRAVE 2』、PIXARのみなさんぜひとも機会があれば、短編でも良いのでよろしくお願いします(*^O^*)💡❗️
PIXAR の関連記事↓🤠🚀💡
・【恐怖】『TOY STORY 4』は予告とセットで観なければ完成しない。【Both Sides Now】
・【意味深】TOY STORY 5 初の予告映像を、“Never Tear Us Apart”の歌詞の視点で考えてみる🤠🚀🐸💥
・【知ってた!?】ボニーはレックスが大のお気に入り!なんと外出時に選ばれる確率100%なんだよ🦖💕✨️[TOY STORY/トイ・ストーリー]
・PIXAR映画の原題タイトルまとめ!これから公開予定の作品もご紹介!【ディズニー・ピクサー】
・【悲報】『LIGHTYEAR』の監督とプロデューサーがPIXARを解雇されてしまい、あまりにショックすぎるお話[レイオフ]
・PIXAR(ピクサー)が大好きすぎて💡💕、「PIXAR WORLD」というブログを開設したお話🤠🚀🐠🏎️🐀👨🍳🤖🎈🏹🦕🎸🎹🛵🌊🐼👨🚀🚰🔥


