【感想】ゾロリファンが読む『かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局』あのアーサーとエルゼが20年ぶりに登場する作品!イシシとノシシが本当に動くアニメもおもしろい、東日本大震災の後に発売されたゾロリ🦊🐗🐗📺️🐈‍⬛🐈️👑😈❗️[レビュー、評価]

かいけつゾロリ はちゃめちゃテレビ局 感想 レビュー 評価
©原ゆたか/ポプラ社
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ぼくは『かいけつゾロリ』が大大大好きな、生粋の超ゾロリファンです(*≧∀≦*)💕💕

なので今回はタイトルにもある通り、

2011年に出版されたゾロリシリーズの第49巻である、『かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局』の感想を綴りたいと思います🦊🐗🐗📺️🐈‍⬛🐈️👑😈❗️

かいけつゾロリ はちゃめちゃテレビ局 感想 レビュー 評価
©原ゆたか/ポプラ社

今作は初回限定で、表紙の絵が飛び出してくる3D加工が施されていて、とてもワクワクしましたね(*^O^*)🎶

ゾロリがテレビ画面から飛び出してきているように見えて、童心を思い出しました🦊📺️✨️

この20年で原ゆたか先生の絵もレベルアップしており、アーサーとエルゼがより魅力的になっていたのに感動しました🐈‍⬛🐈️✨️

そしてさらに今作は、『かいけつゾロリ たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』で登場したあの“ネコジマディレクター”が再登場したのも熱かったですね🐱👓️🔥

ゾロリたちが冒頭から家電量販店の1角を部屋に見立てて占領していた始まり方も、なかなかにユニークでおもしろかったです🦊🐗🐗笑

そして今作もゾロリとネコジマディレクターが手を組んで、ペケチャンネルの視聴率を復活させようとする展開に興奮しました🦊🐱📺️🔥

ゾロリが思い付く番組のアイデアはどれもおもしろそうなものばかりなので、今作でもどんな番組が繰り出されるのか、ワクワクしながら読み進めましたよ(*^O^*)🎶

だけど初っ端からイシシとノシシが、“ぜったい あたる てんきよほう”なんていうふざけた番組を生放送してしまい、さすがイシシとノシシでしたね🐗🐗☀️☔️☁️笑

かいけつゾロリ はちゃめちゃテレビ局 感想 レビュー 評価
©原ゆたか/ポプラ社

そしてゾロリの方も、“オカメンライダー”の変身シーンを20分に増やすという、はちゃめちゃなアイデアを出していて驚きました🦊

“かへんしん”と“じょうへんしん”でそれぞれ10分も使って、さらに間にCMを挟むというのは、さすがに視聴率が取れないのではないかなぁと思いましたね📺️笑

しかもオカメンライダーの変身後の姿が、胸にダブルゼットが描かれたかいけつゾロリ仕様になっていたのがカッコよかったです🦊笑

ズコズコズコ〜っとページを開け閉めすると、本当にイシシとノシシがかわいく動くのが凄くて感動しました🐗🐗💕

そしてゾロリが思い付いた新番組、“ダウン・ダウン・クイズ”も、実際にあったらすごくおもしろそうなクイズ番組だと思いましたね📺️✨️

しかも罰ゲームがあの“えんま大王”だったところも、サプライズ登場すぎて大興奮でした😈❗️

ちなみに“えんま大王”になっていたということは、とんま大王に降格させられた後、また めでたく えんま大王に昇格したってことなんですかね?😈✨️🎊🎉

そして“ダウン・ダウン・クイズ”の挑戦者が逃げ出したことで急遽番組が、“クレーマークレーマー”に変わり、勝者はクレーマーを付けた番組を1千万円で作り替える権利を得るというのがまたおもしろいアイデアだなと思いました💡✨️

そこでちゃっかりゾロリに協力しているえんま大王もおもしろかったですね😈笑

ゾロリを間違えて地獄に連れてきてしまったことをしっかりと反省しているのが伝わってきます😈笑

そしてカッパ・ドラマの『おもいでばし』も、ゾロリのアイデアで最終回なのに主役の2人が交代し、ゾロリとエルゼのラブストーリーになるという展開がおもしろすぎました🦊🐱笑

それにしても最終回でいったいどうやって主演の2人を入れ替えるのかと思いきや、さすがはゾロリ見事な脚本で、主演の2人が変わることに納得性のあるストーリーを思い付いていて感動しました🦊✨️

なんなら少し感動してしまうようなお話になっており、びっくりさせられましたね(;_;)✨️

一方は事故で顔が変わり、もう一方は敵から追われないために整形をして、それでも心は繋がっているから再会しても相手だと分かるなんて、素敵なストーリーです✨️

でもカットがかかった瞬間に、エルゼがゾロリを突き飛ばしていたのがおもしろかったですね🐱💥🦊笑

そして『おもいでばし』のスポンサーがまさかブルル製菓だったとは、これまたおもしろい展開でしたし、ドラマのセリフとセットにこれでもかとブルル製菓の商品を詰め込んでいたのが笑えました🐶🍫笑

しかもそのセリフが妙にうまいことブルル製菓の商品名が使われていて、これまた少し感動してしまいましたね🍫✨️

しまいにはドラマが生放送になってしまい、だけどラストでアーサーがエルゼを助けに来るところが、とてもカッコよくて最高でした🐈‍⬛👑✨️

最後はテレビ局をめちゃくちゃにしてしまったために逃げるゾロリたちの前に再びネコジマディレクターが現れ、なんとあの“クレーマークレーマー”が大人気番組になっているというものだから驚きましたね!

だけど理由を聞いてみたらなるほど納得、クレーマーが作る素人番組を怖いもの見たさで視聴率が取れていくとは、原ゆたか先生は本当におもしろことを考えつくものです👓️💡✨️

たしかにエルゼとアーサーの愛の3部作はどれも名作なので、ドラマ化されたらすごい視聴率になるでしょうね📺️✨️

かくして今回もまたもや悪の王者を目指すゾロリが、ネコジマディレクターとペケチャンネルを救ってしまい、感謝されることになったのでした🦊✨️

ということで今回は、『かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局』の感想でした🦊🐗🐗📺️🐈‍⬛🐈️👑😈❗️

今日もしばうさ.netにあそびにきてくれて、どうもありがとう*

今作は2011年の3月11日に起こった、東日本大震災の後に発売された1冊目のゾロリなので、そのことを踏まえながら読むと、また違った感想がうまれるなと思いました。

原ゆたか先生も、できる限り子どもたちに笑って楽しんでもらいたいと願って描いたのだろうなということが伝わってきて、とても感慨深かったです。

当時はテレビに救われた人も多かったと思いますので、そんな時代背景があるゾロリなのだなぁとしみじみ思いました🦊🐗🐗

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